先人に想う ~明治維新150年に寄せて 番外編~

更新:2017年11月27日

平成30年は明治維新から数えて150年という節目の年。

そこで、幕末・維新期に佐賀藩が輩出した偉人たちに縁のある皆さんが、相次いで佐賀市を訪問しています。

「江副会」の皆さん

20170928

市報さが10月1日号末岡暁美さんのインタビューで、江副廉蔵に縁のある人たちが集まる「江副会」のお話がありました。

この「江副会」から4人の方が、県立博物館に展示された「日下部米鶴肖像画」を見るために、神奈川県からお越しになりました。

廉蔵の娘・日下部米鶴の孫にあたる皆さんは、肖像画を見て懐かしんでいました。

このうちの1人、阿部さんが佐賀から帰宅した後、米鶴の娘にあたる97歳のお母さんに肖像画の写真を見せたところ、普段は話しかけてもなかなか目を開かないお母さんが、「佐賀」「日下部米鶴」等の言葉に反応して、しっかり目を開いて見ていたそうです。

「小出千之助」縁の皆さん

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小出千之助は、その優れた語学力が認められ、1860年に幕府が計画した日米修好通商条約批准書交換のための遣米使節団に加わり、アメリカ各地を視察しました。

「世界に通用する言葉は、オランダ語ではなく英語だ」と痛感した千之助は、帰国後、大隈重信にその必要性を説き、フルベッキとともに、佐賀藩の英語力向上に尽力しました。

今回は、小出千之助のご子孫や、千之助とともに遣米使節団に同行した加賀藩の佐野鼎のご子孫など、遠くは北海道網走をはじめとする日本全国から総勢18人が、佐賀市を訪問。

小出千之助のお墓や、精煉方等を視察しました。

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リンク

佐賀県立博物館

市報さが10月1日号

末岡暁美さんインタビュー

歴史探訪 幕末・明治の肥前

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