維新SAGAこぼれ話(鍋島直正)

更新:2017年11月 7日

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鍋島直正

佐賀七賢人の一人、佐賀鍋島藩10代藩主。号は閑叟。

藩主になった当時の佐賀藩は負債が多く、参勤交代の大名行列が借金取りのため足止めされ、悔しさで涙したという逸話が残っています。

藩政を主導するようになってからは、質素倹約、殖産興業で藩の財政を改善する一方で、人材の育成や科学技術の開発には惜しみなく資力を注ぎ、佐賀、そして日本が明治時代に勇躍する基礎を築きました。

その政治判断に対しては批評もありますが、人財を大切にし、確かな先見の明をもって明治維新の激動を乗り切った大名として、その手腕と人柄を岩倉具視や勝海舟など同時代の人々からも高く評価されています。

市民から誇りと親しみを込めて「閑叟公」と呼ばれる名君の銅像は、佐賀城公園に今年3月再建され、「天下の楽しみに後れて」現在の佐賀の平穏を楽しんでいるように見えます。

リンク

佐賀城本丸歴史館

徴古館

※維新SAGAこぼれ話は、市報さが15日号で連載中。

(鍋島直正:市報さが11月15日号

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