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【保険料】後期高齢者医療保険料について

更新:2021年06月 8日

後期高齢者医療制度では、原則として被保険者全員が保険料を納めます

みなさんの医療にかかる費用のうち、直接医療機関で支払う自己負担分を除いた部分を、国、県、市が約5割を負担、若者世代からの支援が約4割を負担し、残りの1割が高齢者のみなさんに納めていただく保険料でまかなわれています。医療費が増えると保険料も増えることになります。制度の安定的な運営を図るため、適切な受診と、保険料の期間内の納付をお願いします。


I. 保険料の求め方
保険料は、A「所得割額」とB「均等割額」を合計して個人単位で計算されます。
佐賀県の場合、
A「所得割額」:賦課のもととなる所得金額(前年中の総所得金額 - 43万円(基礎控除額))×所得割率(10.06%)
B「均等割額」:52,300円
保険料の限度額は64万円です。

 

II. 保険料の軽減措置について
均等割額において所得の低い人には軽減措置があります。


〔均等割額の軽減〕
減額対象所得(世帯主およびその世帯の被保険者全員の分を合計した額等)が一定金額を超えない場合は、次の基準で軽減されます。

世帯主及び世帯の後期高齢者医療の被保険者全員の総所得金額等の合計額 均等割額の軽減割合 軽減後の均等割額
43万円+10万円×(年金・給与所得者数-1) 以下 7割 15,600円
43万円+10万円×(年金・給与所得者数-1)
+28.5万円×被保険者数          以下
5割 26,100円
43万円+10万円×(年金・給与所得者数-1)
+52万円×被保険者数           以下
2割 41,800円

〇年金・給与所得者とは
 ・給与専従者収入額の減算後の給与収入が55万円を超える者
 ・昭和31年1月2日以降生まれで公的年金等収入額が60万円を超える者
 ・昭和31年1月1日以前生まれで公的年金等収入額が125万円を超える者

〔被用者保険の被扶養者であった方の軽減〕
後期高齢者医療制度加入の前日まで被用者保険(全国健康保険協会管掌健康保険、健康保険組合、共済組合など。国民健康保険は含みません。)の被扶養者であった方は、後期高齢者医療制度加入後2年間は均等割額が5割軽減されます。また、所得割額は賦課されません。


III. 保険料の納付方法について

種類 期数(回数) 方法
普通徴収(口座) 12期 各期の納期限に自動振替となります。
(市内銀行・農協・ゆうちょ銀行などの金融機関)
普通徴収(納付書) 12期 個人で直接納付していただきます。
(市内銀行・農協・ゆうちょ銀行などの金融機関)
特別徴収
(年金からの差し引き)
6期 各年金支給月に直接年金から差し引きます。
4月・6月・8月(仮徴収)
10月・12月・2月(本徴収)
併用徴収
(特別徴収+普通徴収)
  特別徴収の方で、年度途中で保険料が増額となる場合、
増額分は普通徴収となるため、年金からの差し引きと
納付書等の両方で納めていただきます。

特別徴収になるのは次の条件のすべてに当てはまる方です。
 1.年間18万円以上の年金給付がある方
 2.介護保険料が特別徴収されている方
 3.後期高齢者医療保険料と介護保険料の合計額が対象年金支給額の2分の1を超えない方

※後期高齢者医療制度加入後、少なくとも6カ月間は特別徴収にはならず、普通徴収になります。
※特別徴収は手続きをすると口座振替に変更できます。

 

IV. 保険料の納期について

保険料の納付期限は、月末(12月は26日)です。ただし、振替日が土曜日、日曜日、国民の祝日・休日の場合は、翌営業日となります。

 

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このページに関するお問い合わせ

保健福祉部 保険年金課 後期高齢者医療係
〒840-8501 佐賀市栄町1番1号 本庁1階
電話:0952-40-7274 ファックス:0952-40-7390
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