お酒と上手に付き合いましょう

更新:2016年07月11日

お酒、飲みすぎていませんか?

「酒は百薬の長」といわれますが、適量を超えたり、毎日必ず飲んだりすることにより、こころや身体に悪い影響を与えます。
自分の意思でアルコールをやめることが出来ない状態や、二日酔いによる欠勤、お酒の飲みすぎで午後から出勤するようなことが目立つようであれば、すでにお酒の害を受けている可能性が高いです。

【知っていますか?適正飲酒の目安】

通常のアルコール代謝能力をもつ日本人に適正な飲酒量は1日平均純アルコールで約20g程度になります。
アルコールの適正量の例

アルコール飲料の種類
【アルコール濃度】
適正量
ビール【5%】 500ml(中瓶1本)
缶チューハイ【5%】

500ml

(350ml缶1本半)

日本酒【15%】 160ml(1合弱)
焼酎【25%】 100ml(1/2合強)
ワイン【12%】 200ml(グラス2杯弱)


あくまで目安ですので、体調の悪いときは飲酒を控え、週に2日は休肝日をつくり、肝臓などの定期検査を受けることがお酒と楽しく付き合う秘訣です。
《お酒を飲めない人もいます。》

お酒を飲むと気分が悪くなったり、顔がすぐ赤くなる方
→アルコールの代謝能力が低いため飲酒はお勧めしません。お酒に慣れようとして無理に飲酒するとかえって危険です。

アルコール依存症の方
→アルコール依存症の治療には禁酒が必要です。

妊娠中・授乳中の方
→妊娠中に飲酒すると、流産になったり、生まれてくる赤ちゃんが低体重児になったりすることがあります。
また母乳を通じてアルコールが赤ちゃんの体内に入り、脳や体の発育が遅れる可能性があります。
個人差はありますが、妊娠が分かったら禁酒が必要です。

その他疾患お持ちの方
→かかりつけ医にご相談ください。

あなたの飲み方は大丈夫ですか?

すぐできる!
【お酒の害セルフチェック】
当てはまるものにチェックをして見ましょう。

  • 飲酒を減らさなければと思ったことがありますか?
  • 飲酒を批判されて、腹が立ったりいら立ったりしたことはありますか?
  • 飲酒に後ろめたい気持ちや罪悪感を持ったことがありますか?
  • 朝酒や迎え酒を飲んだことがありますか?

上記の2項目以上に当てはまった方は、お酒の害を受け、アルコール依存症になっている可能性があります。早期に診断を受けて、必要な治療や援助を受けることが大切です。

相談機関のご案内

  • 佐賀中部保健福祉事務所
    Tel:30-1691
  • 佐賀県精神保健福祉センター
    Tel:73-5060

関連ファイル

飲みすぎは万病のもと(過剰飲酒による身体への影響)(PDF:298.0KB)

このページに関するお問い合わせ

保健福祉部 健康づくり課 健康推進係
〒840-8501 佐賀市栄町1番1号
電話:0952-40-7283 ファックス:0952-40-7380
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