第2回 佐賀城堀保全検討委員会

更新:2015年02月 8日

会の名称

佐賀城堀保全検討委員会

開催日時

平成25年5月8日

開催場所

保健福祉会館ほほえみ館 きらきら学習室

開催部

社会教育部

出席者名

委員

荒牧会長、高島副会長、後藤委員、蘭委員

事務局

県 まちづくり推進課、佐賀土木事務所街路公園課、文化財課

市 副教育長、文化振興課、道路整備課、道路管理課、緑化推進課

欠席委員名

西村委員

議題

  1. 第1回検討委員会の協議内容について
  2. 西堀護岸予備調査について
  3. 修復工法について
  4. その他

会議の公開

公開

傍聴者数

4名

発言内容

第2回 佐賀城堀保全検討委員会議事録要点

予備調査の結果報告について

  • 石垣裏側の整地層の状況や赤石の矢穴の大きさ等から江戸時代後半期に造られたものが残存している可能性が高い。
  • 赤石は基本4段で、西側石垣護岸の天端2.6m、東側は更に竿石が置かれている所ががあり、2.8mを測る。
  • 石材も水に接する部分は丸くなっているが、ひびが入ったり潰れたりはしていない。石垣自体が劣化しているという状況ではない。
  • 石垣崩落の原因は、樹木の根が石垣裏側に入りこみ、膨らませていることと思われる。

今後の進め方について

  • 石垣が緩い所は積直しが必要と思うが、しっかりした所はそのまま使う事ができるのか強度計算は大丈夫か
  • 石垣自体に強度を持たせることはないと考えられる。
  • 石垣裏側に補強工事をする際、前面の石垣が邪魔になるので、石垣を全部外して補強しその後また石垣を復旧するという工法も想定される。
  • 石垣を全部撤去するとなると、文化財調査に要する費用と時間が大きなものになる。
  • 今、石垣を積み直さなければならないという事はない。石垣を動かさないで済む工法があればそれを採用する。
  • 石垣崩落の大きな原因になっている樹木の撤去が必要

地元として歩道通行の障害になる樹木は全て撤去してもらいたい

 樹木撤去に関しては、地元と景観を含めたワークショップ的なものをやる必要性がある。

検討課題

文化財

基本的に石垣の高さをどうするのか・・・過去の調査例の確認(石垣の高さと構造)

西堀周辺の状況・・・絵図等により江戸時代の景観調査

*文化財としてどのように修復、整備していくのか考え方の整理をおこなう

佐賀土木、市建設部

  • 石垣をこのままにして工事ができるのか
  • 石垣を外してもう一度積直すのか・・・・検討 *3案程度の案を作成

連絡先

佐賀市教育委員会社会教育部文化振興課

電話0952(40)7368

このページに関するお問い合わせ

教育部 文化振興課 文化財一係・二係
〒840-0811 佐賀市大財3丁目11番21号 大財別館2階
電話:0952-40-7368 ファックス:0952-26-7378
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