佐賀市重要無形文化財

更新:2015年03月24日

佐賀市重要無形文化財の紹介です。

 

ガラス工芸技術

ガラス工芸技術

所在地/佐賀市道祖元町

保持者/今泉 隆、橋本次郎

指定年月日/平成5年3月31日

佐賀藩は近代的軍備の必要性から、嘉永5年(1852年)多布施に精煉方(せいれんかた=理化学研究所)を設置しました。そこでは火薬、ガラス等理化学中心の研究、製造が行われました。明治になると鍋島家の管理を経て、明治16年(1883年)精煉社として民間に移行し、同27年佐賀精煉合資会社に組織替えされ、理化学用材、日用雑器のガラス製品を製造しました。この製造に従事していた副島源一郎氏は明治後期独立し、副島ガラスを設立しました。明治36年(1903年)に現在の道祖元町に工場を移転し、佐賀藩精煉方の伝統技法を受け継ぎいまも生産が続けられています。

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