国天然記念物

更新:2015年03月24日

国天然記念物の紹介です。

 

下合瀬の大カツラ

大カツラ

下合瀬の大カツラ

所在地 富士町大字大瀬字樋口

指定年月日 昭和37年5月16日

この大カツラは標高400m前後の高原地域に所在し、その場所は山神の社地内にあり、木自体が御神体として崇敬されていました。水平根回り13.8m、樹高34m、枝張り周囲37メートルを誇り、推定樹齢1000年、全国第2位といわれるカツラ巨木です。カツラの木は、日本各地の山地に自生する雌雄異株の落葉高木で、4~5月に紅色の小さな花が咲きます。

えひめあやめ

えひめあやめ

えひめあやめ自生南限地帯

所在地/佐賀市久保泉町大字川久保

指定年月日/大正14年10月8日

えひめあやめの自生地は、史跡帯隈山神籠石(おぶくまやまこうごいし)の列石内にあります。別名タレユエソウと呼ばれている多年性の草木で、長さ15~20センチメートルほどの細長い葉の間に、あやめの花を小さくしたような、紫色のかれんな花を咲かせます。えひめあやめという名は、牧野富太郎博士によって名づけられたものです。

カササギ

カササギ

カササギ生息地

生息地/佐賀平野一帯

指定年月日/大正12年3月7日

カササギは、日本では佐賀平野を中心に生息していて、他では見ることのできないめずらしい鳥です。カササギが佐賀地方に生息するようになったのは、豊臣秀吉の朝鮮出兵に参加した佐賀藩・鍋島直茂が「肥前勝々(ひぜんかちかち)」と鳴いたこの鳥を持ち帰り、佐賀藩で保護したためと伝えられています。以来、勝烏(かちがらす)などとよばれ県民に親しまれ、佐賀を代表する鳥になっています。

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