世界遺産には3つの種類があります
世界遺産には次の3種類があり、有形の不動産が対象となっています。
文化遺産
顕著な普遍的価値を有する記念物、建造物群、遺跡、文化的景観など
[日本の例] 法隆寺地域の仏教建造物(外部リンク)
姫路城(外部リンク)
自然遺産
顕著な普遍的価値を有する地形や地質、生態系、景観、絶滅のおそれのある動植物の生息・生息地などを含む地域
[日本の例] 白神山地(外部リンク)
屋久島(外部リンク)
複合遺産
文化遺産と自然遺産の両方の価値を兼ね備えている遺産
[日本の例] 現在ありません
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