平成28年度さがし省エネコンテスト入賞作品の紹介について

更新:2017年03月 9日

今年度のコンテストでは、窓の省エネ、調理方法の工夫による省エネ、LEDへの転換、節水など、身近なところからの賢い選択による省エネが数多く寄せられました。たくさんのご応募をありがとうございました。入賞した取り組みを紹介しますので、みなさんもぜひ参考にしてみてください!

おうちで省エネ(家庭)部門

【優秀賞】園田 邦昭さん

窓や庭に日よけのシェードを取り付けたり、芝生を植えて打ち水効果を上げたりするなどさまざまな取り組みを工夫して実践されています。

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取り組み1 暑さ対策

窓や庭に日よけのシェードを取り付けた。

打ち水効果を上げるため、庭に真砂土を敷きつめ芝生を植えた。

取り組み2 節電

使用頻度が高いトイレ、洗面所、風呂場、玄関の白熱電球をLEDライトに変更した。

使わない電化製品は必ずコンセントからプラグを外すようした。

取り組み3 節水

風呂の残り湯は洗濯に使用した。

お風呂場のシャワーをON・OFF切り替えスイッチ付のシャワーヘッドに交換した。

台所の蛇口を節水機能付の浄水機に交換した。

*ご本人のコメント

日よけのシェードは天然のよしずを使わずポリエステル素材のものを使っているのでずっと長持ちして、これからも省エネ活動が継続できます。無理せず効果がすぐに出るものを調べて実施するのは大変でしたが子どもと一緒に取り組めて楽しかったです。

*審査員のコメント

ご家族で楽しみながら工夫して省エネに取り組まれているのは素晴らしいです。毎月の電気使用量をスマートフォンのアプリを使い家族みんなで無駄に電気を使用していないかチェックしながら省エネに取り組まれた点も評価されます。

 

【努力賞】高岡 博子さん

電気をできるだけ使わないようにするため、エアコンの使用から扇風機へ、掃除機の使用から箒とちりとりへなど、環境に配慮した賢い選択が数多く実践されています。

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取り組み1 電気を使わない生活

冷蔵庫を使わないようにするため、乾物の使用、干し野菜、酢漬け、オイル漬け、塩漬けなどの工夫をする。

エアコンの使用から扇風機へ、掃除機の使用から箒とちりとりへ、トースターの使用から鉄フライパンの使用に切り替える。

冬はホットカーペットを使わないようにするため、テーブルと椅子での食事に変える。

取り組み2 自家用車から自転車へ

自家用車を極力使用せず自転車を使用する。

取り組み3 生ごみは資源に

生ごみを燃えるごみとして処分するのではなく、コンポストに入れて資源化させる。

*ご本人のコメント

真夏の冷蔵庫なしは、食材が次から次へと腐敗し、腐敗しそうなものから調理していくと生活で本当に苦しかったですが、水気の多いもの、空気に触れるものなどが腐りやすいなど、学ぶことも多かったです。今後はバイオトイレに挑戦したいと思います。

*審査員のコメント

私たちの生活では数多くの家電製品を使用しており、電気の使用による環境負荷は大きな割合を占めています。そうした現状を理解し、先人の知恵を取り入れ、昔に返った数々の取り組みを実践されている点が評価されます。

 

【奨励賞】 嬉野 政則さん

雨水を貯水し打ち水や緑のカーテンの育成に活用したりするなど、省エネ活動に取り組まれています。

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取り組み1 緑のカーテンで暑さ対策

2階の部屋の暑さを回避するため、プランター3台に朝顔を育成した。

取り組み2 雨水を有効活用

雨水を貯水し、打ち水や緑のカーテンの育成に使用した。

*ご本人のコメント

緑のカーテンを育て、2階の部屋の暑さを回避しました。このコンテストを通じて次はどのような省エネを実践するかと考えるようになりました。九州エコライフポイントのチェック表をもとにしっかり継続して実施し、省エネ効果が落ちないようにしていきたいと思います。

*審査員のコメント

ペットボトルの上部をカットして雨水を貯め、朝顔への育成や打ち水などに活用するなど、工夫した取り組みが評価されます。また、継続的な取り組みとして、家電の買い替えの際には省エネタイプを選ぶなど、省エネに対する意欲と拡がりが感じられます。

 

【奨励賞】 福島 幸子さん

緑のカーテンを工夫して育成され、3年分の同時期の電気使用量を比較しながら省エネに取り組まれています。

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取り組み1 工夫して緑のカーテンを育成

風呂の残り水を入れたペットボトルをプランターに挿して水遣りを行った。

松ぼっくり(※)を水やりの目安に活用した。

(※松ぼっくりは乾燥すると開き、湿っていると閉じます。)

取り組み2 日常生活の移動手段は自転車

市内への外出時は自転車を使用した。

取り組み3 エアコンの使用はできるだけ少なく

エアコンの使用をできるだけ抑えるため、来客時のみ稼動させ、その後は扇風機を使用した。

*ご本人のコメント

来年用にゴーヤの種も保存しています。真夏の水やりが朝夕欠かせずペットボトル以外の何かいい方法をと思いました。今夏は初めてオカワカメを育成し、みそ汁や酢の物にしました。今後はへちまやひょうたんの緑のカーテンに取り組んでみたいと思います。

*審査員のコメント

数年継続し緑のカーテンに取り組まれその特性を最大限出された素晴らしい取り組みだと思います。また、電気使用量の結果を3年分比較することで、電気使用量の省エネ効果が実証されています。

 

みんなで省エネ(事業所・団体)部門

【奨励賞】株式会社 ソアー

事務所エアコン(空調機器)の設定温度のルール化や昼休み時間や外出時の蛍光灯消灯など、数多くの省エネ活動に取り組まれています。

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取り組み

・事務所エアコン(空調機器)の設定温度のルール化(夏27度 冬22度)

・昼休み時間や外出時の蛍光灯消灯

・エアコンフィルターの定期清掃 隔月 第2水曜

・夏のクールビス実施(6/1~9/30)

・事務所蛍光灯のLED化

・センサー式蛍光灯に入替(廊下・トイレ等)

・エコドライブの徹底(運転日報の毎月提出)

・紙の使用量削減(無駄な出力をなくす)

・社内への啓発ポスターを貼付してアピール

*事業所のコメント

毎年実施している内容ですが、社員に意識が定着していて全員で省エネ活動に取り組もうとしている。数値としての省エネ実績も少しずつではあるが出てきている。

*審査員のコメント

社員が一丸となって省エネ活動に取り組まれている姿勢がとても素晴らしいと感じました。事務所の蛍光灯のLED化やセンサー式蛍光灯の入替工事など他の事業所も取り入れやすいモデルとなる省エネ活動に取り組まれた点も評価されます。

【奨励賞】株式会社 親和コンサルタント

ガラス張りの西側前面にゴーヤをプランター8個に植え、日射を遮り冷房効果を高めた。

年末の大掃除の際脚立を使い天井のエアコンのフィルターの掃除を行った。

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取り組み

・ガラス張りの西側に緑のカーテンを育成

・年末の大掃除に合わせてエアコンフィルターの清掃

*事業所のコメント

今年度も緑のカーテンの育成に取り組んだことで、夏場の西日が遮られ冷房の効果を高めることができました。また、今年度は新たな取り組みとして、天井のエアコンのフィルターを清掃したことにより、特に冬季の暖房の吹き出しが良くなり、例年より暖かさを感じることができました。

*審査員のコメント

社員が一丸となって数年継続し緑のカーテンに取り組まれておりチームワークの良さが感じられます。エアコンのフィルター清掃は空調の効率化を図ることができますので、今後も定期的に清掃するよう心がけ、また更なる省エネの取り組みが実践されることを期待しています。

 

平成28年度さがし省エネコンテスト講評

平成28年度さがし省エネコンテスト講評

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環境部 環境政策課 温暖化対策室
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電話:0952-40-7201 ファックス:0952-26-5901
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