平成29年度 佐賀環境フォーラム参加者募集

更新:2017年04月28日

環境について、大学生と市民が一緒に学べる場です

講義風景体験学習風景現地見学会風景

環境に関する正しい知識を培い、理解を深めて行動につなげてもらうために、佐賀環境フォーラムでは佐賀市と佐賀大学が連携して「講義」「体験講座」「現地見学会」「ワークショップ」を開催します。
今年度も、佐賀大学の教授陣をはじめ、さまざまな分野で活躍されている方々を講師としてお迎えしております。
興味関心のあるテーマがございましたら、是非ご参加ください。

平成29年度佐賀環境フォーラム受講案内ちらし【PDF:2.11MB】

講義

【期間】平成29年5月11日(木曜)から平成29年7月6日(木曜)まで(全12回)
【時間】18時30分~20時30分まで(質疑応答の時間を含む)
【会場】佐賀大学教養教育1号館 111番教室(本庄キャンパス)
【受講スタイル】通年受講(通年受講料金で全12回受講することができます)
        スポット受講(スポット料金で興味がある講義のみを単発で受講できます)

日程 テーマ 講義概要 講師
5/11(木)

環境問題概論、

フォーラム概要説明

佐賀環境フォーラムの概要説明や、佐賀市で環境活動をしている各団体の活動紹介。

佐賀大学

総合分析実験センター准教授
佐賀環境フォーラム実行委員会 事業部長

兒玉宏樹氏

5/16(火) 佐賀県の外来魚

佐賀県で特に注目すべき外来魚について、その生態や分布状況などについて解説。

九州大学大学院農学研究院
アクアフィールド科学研究室

助教

鬼倉徳雄氏

5/18(木) 海洋エネルギー開発の現状 近年、温暖化ガス排出の少ないエネルギーとして再生可能エネルギーが注目されているが、その実用化には課題も多い。本講義では、日本のエネルギー政策と海洋分野の再生可能エネルギー開発の現状について、諸外国の先進事例を中心に述べる。

佐賀大学

海洋エネルギー研究センター 准教授

今井康貴氏

5/23(火) ドイツの環境NPO最新事情

環境先進国ドイツのNPOでどのような活動をしているか、日本の活動に生かせるアイディアなどを紹介する。

一般財団法人

セブン-イレブン記念財団

地域活動支援事業

マネージャー

小野弘人氏

5/25(木) 生物多様性の保全と持続可能なパーム油から創り出された次世代界面活性剤の開発 野生動物が自由に移動出来、生命を繋げる「ボルネオ緑の回廊」プロジェクト等のCSR活動からCSV、次世代界面活性剤の開発について。

サラヤ株式会社

総務人事本部 産学官連携事業部 兼 環境事業推進室 部長

竹内光男氏

5/30(火) 住宅の熱環境と健康 少子高齢化の人口問題が進行している社会背景のもとで、住環境の整備は高齢者の健康寿命の延伸につながり、今後我々が健やかに生活できるために重要な事項である。
現在我が国では住宅の高断熱高気密化進められ、2020年には新築住宅の省エネ基準適合義務化も迫っている。
本講義では、住宅の室内熱環境調整の主要な技術である建物の断熱・気密・遮熱の方法について述べ、断熱についてはその効果を紹介する。

佐賀大学大学院

工学系研究科

都市工学専攻 教授

小島昌一氏

6/1(木) “拾う人は捨てない” ボランツーリズムの想い

壱岐の周辺海岸に漂着する海岸漂着ゴミの対策に乗り出してから7年。 漂着ゴミ清掃のボランティア活動を観光に繋げようと企画した「ボランツーリズム」という活動の中で、汗を流してゴミを拾った人は決して捨てないだろう。そして、またその場所に来たくなるだろうと期待している。

壱岐島おこし応援

“チーム防人” 代表

中山忠治氏

6/8(木) 「排出ゼロ」をめざすパリ協定と温暖化対策の今

2015年、温暖化防止の国連会議COP21で「パリ協定」が誕生。トランプ政権の動きは?日本の課題は?COPに年々参加しているメンバーが、温暖化対策の今を伝える。

特定非営利活動法人

気候ネットワーク
京都事務所 研究員

伊与田昌慶氏

6/15(木) 「食品ロス」の現状と
フードバンクの取組み

年間約632万トン発生している「食品ロス」の現状を知り、削減方法について考えよう。

NPO法人

フードバンクかごしま
代表理事

原田一世氏

6/22(木) マクロベントスにスポットを当てて沿岸海域の環境問題を考える

マクロベントス(底生動物)とその沿岸生態系における役割、沿岸海域で生じている環境問題の一つである海域の富栄養化・貧酸素化について紹介し、これらの環境問題の発生に伴いマクロベントス群集がどのように変化するかを解説する。また、演者が有明海で取り組んできた調査結果から、近年の有明海の環境とマクロベントス群集の現状について紹介する。

佐賀大学

低平地沿岸海域センター

特任助教

折田亮氏

6/29(木)

持続可能な発展へ向けて
―環境問題を経済学の観点から考えるー
これまで、私たちは大量の資源を使い、環境汚染を出し続けながら経済成長を続けてきた。このような経済発展のあり方が続くと、将来世代はいつか資源不足に直面したり、環境汚染による被害を受けることになる。本講義では、将来世代のニーズを損なうことなく現在の世代のニーズを満たすという持続可能な発展に向けて、環境問題がなぜ発生するのか、環境問題を解決するためにどうすればいいのかについて、経済学の観点から考える。

佐賀大学 経済学部

経済学講座 准教授

谷晶紅氏

7/6(木) 深化する共生農業と循環社会 生きものたちと共生する農業のありかたや、環境を守るための私たち自身の暮らし方は、時代の流れの中で絶えず深化を続けています。その最先端事例から、地域の新たな取組み方を考えてみよう。

株式会社アミタ持続可能経済研究所
主任研究員

本多清氏

以下、通年受講者対象に開催しています

体験講座

環境学習会(外来生物捕獲)

平成29年5月27日(土曜)
身近な自然に触れる体験を通して、環境を守り育むといった環境保全意識の向上を目指します。

ごみ探検隊

平成29年6月18日(日曜)
佐賀大学キャンパス内に設置されているごみ箱の中身の調査・分別

現地見学会

平成29年8月9日(水曜)
福岡市中部水処理センター・まみずピア等、環境に関連した施設を見学します。

ワークショップ

興味・関心のあるテーマごとにグループに分かれて行う研究活動です。
現在、水環境班・環境教育班・チャリツーリズム班・シックスクール班があります。

受講料

通年受講(講義・体験講座・現地見学会・ワークショップ全て受講できます)

一般:5,000円
学生:1,500円
法人:5,000円(法人は1口で1人枠の受講)

スポット受講(希望講義のみ受講)

1講義につき500円(学生200円)
スポット受講は当日会場にて受付を行います(事前の申込みは不要です)。

※車で来場された方は、上記受講料以外にも別途佐賀大学駐車場がかかります。

申込み方法

はがき・FAX・メールの場合

『佐賀環境フォーラム受講』と明記し、郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号、学生は学校名についてご記入の上、申し込みください(高校生は保護者の署名捺印が必要です)。

【申込み先】〒840-8501 佐賀市栄町1番1号
佐賀市役所 環境政策課 自然環境係
佐賀環境フォーラム実行委員会事務局
電話番号:0952-40-7202   FAX:0952-26-5901
E-Mail:kankyoseisaku@city.saga.lg.jp

ホームページからの場合

下記フォームに必要事項を入力のうえ、送信してください。

申込期限

通年受講の申し込み期限は、平成29年5月10日(水曜)です。
11日以降は、当日会場にて受け付けます。

氏名(または法人名)

フリガナ

担当者名

※※法人でお申込みの場合は入力をお願いします。

郵便番号

住所

年齢

メールアドレス

※※ご入力いただいたメールアドレスに案内をお送りいたします。

電話番号

区分

※※高校生は保護者の署名捺印が必要です。ハガキで申込みいただくか、当日同意書をご持参ください。

学校名

※※学生の方は、学校名をご入力ください。

申込み口数

※※法人の場合は、申込み口数をご入力ください。

このページに関するお問い合わせ

環境部 環境政策課 自然環境係
〒840-8501 佐賀市栄町1番1号 本庁4階
電話:0952-40-7202 ファックス:0952-26-5901
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