トンボの保全活動に取り組みます

更新:2019年01月25日

富士小中学校の子どもたちがトンボの保全活動に取り組みます

佐賀県が準絶滅危惧種に指定する「ミヤマアカネ」というトンボを守るため、富士小学校5年生の子どもたちとNPO法人さがの樹エコトープSATOMORIのみなさんが保全活動に取り組んでいます。

どんなトンボを守ろうとしているの?

ミヤマアカネというトンボの成熟したオスは全身が真っ赤になり、羽には褐色の帯が入ります。

用水路や水田、河川敷などの緩やかな流れの水がある場所を好みます。

全国的にはよく見られる種類ですが、佐賀県ではほとんどいなくなりました。

このままでは佐賀県から絶滅してしまうかもしれません。

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交尾中のミヤマアカネ。写真の左がオス、右がメスです。

どんな活動をしているの?

平成28年から始めたばかりの取り組みです。

ミヤマアカネが卵を産みやすい環境を整えるため、伸びすぎたヨシなどの草を刈り取ります。

お願い

  • むやみにトンボの採集をしないでください。
  • ヨシなどの草の根本が幼虫(ヤゴ)のすみかになっています。草を刈り取る場合は、根こそぎ取ってしまわないでください。

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