東よか干潟で野鳥を観察しよう!

更新:2017年04月28日

 H29.04.28東よか干潟 (2)

H29.04.28東よか干潟 (3)

H29.04.28東よか干潟 (1)

H29.04.28東よか干潟 (4)

H29.04.28東よか干潟 (5)

 (撮影日:平成29年4月28日(金))

 

ラムサール条約湿地「東よか干潟」に野鳥を観に出かけてみませんか。

国際的に重要な湿地としてラムサール条約湿地に登録された「東よか干潟」は、渡り鳥であるシギ・チドリ類の日本一の飛来数を誇ります。

シギ・チドリ類は、夏季にシベリアやアラスカ方面で繁殖し、冬季は越冬のためにオーストラリアやニュージーランドなどへ南下します。

東よか干潟は、長い距離を旅する旅鳥たちにとって、休息やエネルギー補給をするための重要な中継地となっており、冬鳥として越冬する鳥も多くいます。

春と秋の渡りの季節になると、数千羽のシギやチドリが餌をついばむ姿を観ることができます。

また、クロツラヘラサギ、ズグロカモメ、ツクシガモなどの絶滅が危惧されている希少な野鳥も多く飛来することから、全国から野鳥ファンが訪れています。

(時期によって観察できる野鳥の種類や数は異なります。)

 

野鳥観察会のご案内

日本野鳥の会佐賀県支部では、一般の方を対象に野鳥観察会を開催されています。

詳しくは以下の日本野鳥の会佐賀県支部のブログをご確認ください。

日本野鳥の会佐賀県支部

 

野鳥観察には双眼望遠鏡をご利用ください。

東よか干潟を望む東与賀海岸に、双眼望遠鏡を設置しています。

野鳥をはじめ、ムツゴロウやトビハゼなどの干潟の生物も観察することができます。ぜひご自由にご利用ください(無料)。

※ムツゴロウなどの干潟の生物は、冬場は冬眠などにより観察できない場合があります。

望遠鏡2 望遠鏡1

 

野鳥観察の見頃の時期・時間帯について

東よか干潟で野鳥を観察する場合、そのタイミングについて事前に確認しておきましょう。

海岸の近くで野鳥が観察できるのは、概ね潮位が5メートルを超える満潮時間の前後約1~2時間です。

野鳥の観察に適している時期や時間帯は以下の「干潟の生き物図鑑(佐賀県)」サイト内にある「潮見表はこちらから」で確認することができます。

 

東よか干潟野鳥ガイド

東よか干潟で野鳥を観察する際に役立つ「東よか干潟野鳥ガイド」をご利用ください。

東よか干潟の北側に隣接する佐賀市干潟よか公園内の「東よか干潟ガイダンスルーム」で配布しています。

東よか干潟ガイダンスルーム

160418野鳥図鑑A144

160418野鳥図鑑B144

 

「ぐるっと世界遺産観光バス」の運行について

ラムサール条約湿地「東よか干潟」をはじめ、世界文化遺産「三重津海軍所跡」、国指定重要文化財「筑後川昇開橋」など、佐賀市南部の観光スポットを便利に周ることができる『ぐるっと世界遺産観光バス』は、平成29年4月29日(土)から運行を開始します。

詳しくは以下のページをご覧ください。

「ぐるっと世界遺産観光バス」


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〒840-8501 佐賀市栄町1番1号 本庁1階
電話:0952-40-7202 ファックス:0952-26-5901
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