白石原湿原の風景
2022(令和4)年
1月11日 コゲラ
2021(令和3)年
12月21日 マガモ
今年度も冬が訪れ、カモが飛来する季節になりました。
11月9日 コウノトリ(白石原トンボ生せい会 撮影)
白石原湿原から約600メートル南に位置する住宅地にて、この日のみ確認できました。
この2羽のコウノトリは個体識別のための足環が装着されており、今回の目撃情報は「兵庫県立コウノトリの郷公園」に提供済みです。
大変貴重な鳥が白石原湿原の近くに飛来したことをとても嬉しく感じています。
10月6日 オカヨシガモ(白石原トンボ生せい会 撮影)
10月4日 カワセミ
鮮やかな色合いです。
9月7日 リスアカネ
9月7日 アオモンイトトンボ
水面付近のハスの葉にメスが産卵しています。
8月10日 コシアキトンボ
8月2日 ハスに近づくハチ
6月28日 コフキトンボ
3月31日 コガモ
3月19日 ダイサギ(冬羽)
2020(令和2)年
12月10日 ホシハジロ(白石原トンボ生せい会 撮影)
10月2日 中秋の名月(白石原トンボ生せい会 撮影)
7月1日 アオサギ
3月19日 カワウ(白石原トンボ生せい会 撮影)
3月16日 メジロ(白石原トンボ生せい会 撮影)
2019(平成31/令和元)年
7月30日 ギンヤンマ(市民提供)
6月17日 ナガゴマフカミキリ
落ち葉と同じ色をした小さいカミキリムシ。
簡単には見つけられません。
2月14日 ハシビロガモ
クチバシの幅が他のカモに比べて広くなっています。
胸が真っ白なので目立ちますが、白石原湿原では数が少ないです。
この日も1羽しか見られませんでした。
2月14日 ヨコヅナサシガメ幼虫
他の昆虫の体液を吸う昆虫です。
その口で刺されることがあるので、見つけても触らないでください。
1月28日 ヒヨドリ
1月28日 シロハラ(メス)
1月28日 シジュウカラ(オス)
1月28日 ウメ
早くもウメが咲き始めています。
1月28日 マルカメムシ
成虫で越冬します。枯れ木の樹皮をめくると時折見つかります。
1月28日 ハイイロチビフサヤスデ
枯れ木の樹皮の裏に集団でいました。
枯れ木や石をひっくり返すと冬でもいろんな生き物が見つかります。
観察した後は元に戻してあげてください。
2018(平成30)年
2月22日 説明板が新しくなりました。
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