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行政評価について

更新:2018年04月 3日

行政評価の目的と概要

(1)目的

市役所は、市民のみなさんの満足度の向上を目指し、さまざまなサービスを行っています。そのため、市民のみなさんがどの程度現状のサービスに満足しているかを認識することが必要になります。

また、経営資源(人・物・金・時間)も含めて結果を振り返り、施策や事業の改善や市民の満足度の向上を図るための戦略立案を行う仕組みの確立も重要となります。

<総合計画の実現>

  • 予算、人事、定数、計画、組織との連携。
  • 施策ごとの成果を把握し、効果的に事業を実施すること。

<住民起点での行政体質改善>

  • 納税者が納得できるサービスを提供すること。

<透明性の高い行政運営実現>

  • 市民のみなさんへ目指すべき方向・目的・手段などを説明し、行政への信頼度を高めること。

これら行政の使命を達成するための戦略立案の具体的な手法として、行政評価を導入しています。

 

(2)概要

行政評価システムとは、市役所が戦略的に、人・物・金・時間といった資源を用いて施策や事務事業を実施した結果、効果的に目的を達成しているかを市民のみなさんとともに評価して、現状と問題点を把握し、今後の施策や事務事業を考えていくための手段です。

「佐賀市のビジョン」である総合計画の施策体系に沿った、施策や事務事業の目的・目標を設定し、計画を企画・立案します。

目標達成のために、予算と人を活用して効率的な事業を実施します。

市が取り組んだ結果をきちんと把握したうえで、施策体系に沿った評価を行い、その結果を市民のみなさんへ公表していきます。そして、その結果と市民のみなさんからの意見を受け、次年度の計画・予算と事業実施に反映させます。

(※平成19年度からは、毎年「市民意向調査」を実施しています。佐賀市の取り組みに対する「現状の評価」と「今後の重要度」を施策ごとにお尋ねし、ご意見をいただいております。→平成27年度の市民意向調査結果

行政評価システムのサイクル

 

このような「PLAN-DO-SEE」のマネジメントサイクルを市政経営の中に組み込むことにより、目的・成果重視の市政経営を行い、市民のみなさんの満足の向上を目指します。

 

 

 

 

行政評価の体系

(1)事務事業評価

市役所が行っている事務事業について、「目的妥当性」、「有効性」、「効率性」、「公平性」の4つの視点から評価し、事業を見直します。評価結果については、市民のみなさんへ公表し、いただいたご意見をふまえて、次の事業計画に生かし、市民のみなさんと行政が一体となったまちづくりを目指します。

(2)施策評価

佐賀市のまちづくりの指針となる「佐賀市総合計画」の進捗管理についても、行政評価を活用しています。従来の事務事業単位の評価では、個別の事業を評価することは可能ですが、政策展開の基本方向の現状の把握やまちづくりの達成水準、さらには市民生活の向上の度合いなど、大きな視点で確認するため、事務事業を包括する、施策単位での評価を行っています。

施策評価では、「佐賀市総合計画」の施策ごとに、各施策項目の中心となる課長が“施策統括責任者”となり、関係部署との調整を行いながらそれぞれの施策の現状や課題を認識し、成果目標の達成具合を確認します。

施策評価を実施した後、市長・副市長・教育長・部長等によって組織された「佐賀市経営戦略会議」において、施策の前年度における成果や市民意向調査の結果を考慮し、施策統括責任者が実施した施策評価の結果に基づいて、全庁的な観点から限られた財源の有効活用を図るとともに、「佐賀市総合計画」の確実な推進を図っています。

行政評価

※佐賀市経営戦略会議とは、内部の最高意思決定機関として設置されたもので、「市政の運営の基本方針および重要施策に関すること」および「予算編成方針に関すること」について審議します。「佐賀市総合計画」の実現を図るため、施策ごとに何が必要であるかの議論を重ね、その重要性や緊急性に応じた方針を決定します。

 

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このページに関するお問い合わせ

企画調整部 企画政策課 行政マネジメント係
〒840-8501 佐賀市栄町1番1号 中棟2階
電話:0952-40-7029 ファックス:0952-40-7381
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