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市長と語る会(社会人編:佐賀青年工業会)

更新:2015年03月25日

市長と語る会(佐賀青年工業会)

市長と語る会(社会人編:佐賀青年工業会)

開催日時:平成27年1月22日(木) 18時から19時
開催場所:四季彩ホテル 千代田館2階
参加人数:28名
参加団体:佐賀青年工業会

意見交換

※意見交換の内容は要約しています。

(太字は参加者の意見、細字は市長・事務局の応答です)


1 佐賀市の創業支援の状況について

 地場企業支援について、いろんな方策を実行してもらっていると思います。国からの補助金を取るためとか、いろんな相談窓口とかですね。私の知っている企業からも相談に行って、手伝ってもらったとか聞いていました。非常にそういう意味ではありがたいなと、我々としてもそういう風に思っております。ちょっとそれとは違うんですが、創業支援等もやられているじゃないですか。実際、佐賀市で数的なものとか内容的なものがあるのかなって思います。どのような状況か教えていただきたいと思います。

(経済部長)
 数ということですけど、今手元に資料を持っていませんが、製造業だけではなく、アイスクエアビルの中で、そもそもIT関係の企業の支援をやるってことで始めたものです。今一番気になってらっしゃった製造業に関する答えですが、アイスクエアビルで創業を始められた方が何社もいらっしゃいます。IT関係の方もいらっしゃいますし、それから、医療機器をつくられている方、今は竹炭を使ったエチレンガスを吸着する製品をつくられている、今はアテンドの申請をされて、大変大きな企業と一緒になってエチレンガスを吸着する装置を作っている方もいらっしゃいます。結構何社も、我々のやりました創業支援で、創業に成功された方っていうのはいらっしゃいます。

(参加者)
 ちょっと意外でした。なんとなく旧来の産業くらいしか動いてないのかなっていうイメージが、佐賀市を見ていて、あったもので。私の情報不足もありますけども。ゆくゆく我々にもなんらかの良い影響を与えてもらえればなと思いますので、またそういう話も後々聞かせてください。

 


2 屋外広告物に係る手数料について

 うちは商売をしていますので看板も上げています。去年の年末に、屋外広告に関する条例というのが佐賀市のほうから来ました。「ちょっと面積が大きいので、申請をして、手数料払って、許可を得てください」という内容でした。この厳しい売り上げの中、いくらか、1万円くらいですけど。こういう手数料はどれくらいの額になるという予想をされているのかというのが1点です。もう1点が、その手数料をどのように使う予定になっているかっていうのをお聞きしたいんですけど。

(市長)
 看板類は街によって様々でございます。また、世界の国によっても違っていて、ヨーロッパなんかも看板類は出させないで極力抑えた部分と、アメリカでもニューヨークまで行くと看板とかネオンとかでいっぱいにして街を賑やかにする部分と、大きく言うとそういう2つに分かれているのかなと思います。
 日本でもそういう部分と極力抑えた部分で、佐賀は極力抑えていこうと、そういう意向が強くなっています。これは市民のみなさんたちの審議会等での意見もそうです。ただ、そのときにどの程度するのかということで、看板の絵を規制するのに、県の条例があって、それを上乗せしたような形になっております。それで、すでに広告、看板等を設置されているところに一定の基準がございますが、基準をオーバーされたところには、「お宅のところは基準をオーバーされているから作り変えてください」と、以前は、まっすぐ作り変えてくださいだったけど、今ある部分については、しょうがないので、「今度作り変えたときにそういうことで、規制にあった看板にしてください」と、そういうお願いに最近は変えております。
 そういう中で、最初に言われましたとおり、料金を頂くことがあります。そういう風に変わってまいりましたので、私も総額がどれくらいになるのか頭の中には残念ながら入っておりませんが、決して取ることが目的ではなくて、額的には少額ですが、今道路を使う場合は道路専用料ですね、道路になんか埋設物なんかをしたら道路専用料を使うし、公有水面を横断したりすると公有水面のいわゆる使用料っていうのが、かかってきていると。だから、空間と言っても、そういう部分については公のものですよという考えのもとにさせていただいていますので、額的にはそんなに負担ではないところで抑えさせていただいておりますが、やはり看板類でも見た目に華々しくは見えるけれども、嫌な思いをするような色彩、そういったものもございます。そういったものである程度制限して、その街がしっとりした、いわゆる品位、品格があるようなまちづくりをしようというのが佐賀のまちづくりで、そういったものを全然制限しないでやりたい放題っていうのは、ある町境でガラッと違う部分もあると思います。しかし、私自身も見ていてですね、チェックの対象になっている部分、規制の対象になっている部分、これば規制すっとかいと思う看板もあるんですね。「広報すっとはうちの勝手やろうもん」というような考え方をすると、「何でがんとまですっとか」と、あるいは「口出すのか、行政は口出すのか」ということになると思いますが、一応そういうつもりで条例化をした部分もございます。そういう立場でそういう通知をさせていただいたということです。
 


3 佐賀市のプロモーションムービーの放映について

 PRビデオですが、あれはどういうところで流す予定になっているんでしょうか。


(秘書課長)
 秘書課でございます。シティプロモーション室というのを去年の4月に作りまして、プロモーションムービーはそこで作ったものです。どんなところで活用するかということですけれども、まず、去年の12月に撮影をして1月に出来上がりました。最初の使い道として、羽田空港の第2ターミナル、全日空のところですけれども。あそこのレストルームいわゆる女子トイレに広告のモニターが設置されております。そのモニターのところに1月5日からですかね、2週間佐賀市のPRということで、そのモニターに流し、その前には佐賀市のポスターを貼ってもらいました。また、市のホームページとかYouTubeでもご覧いただけると思います。で、これからの予定は、やはり観光PRということで、例えば佐賀空港の待合室、あるいはバスセンターの待合室などでも流したいと思っています。あと、今の予定としましては、サガン鳥栖のホームベストアメニティスタジアムでの広告なんかに活用していきたいと思っています。以上です。
 


4 業界団体に対する支援について

 企業支援の部分で、例えば、我々は青年工業会ですけど、林業であったり、諸富家具であったり、いろんな産業ごとに業界団体があるかと思います。そういった団体の支援策等はおそらくないのかなと。もちろんちょこちょこは今現在うちも支援はしてもらっていますけど。ただ、ちょっと大きめな事業的なものとか、そういったものをちょっと考えていただければなと。もちろん我々から提案することも必要かと思いますけれども、その辺の見通しと言いますか、何かやってもらえることがないのかなって思います。

(市長)
 今、団体の運営部分では、本当ちょっぴりですけどちょっぴりだけ運営資金が届いていると思います。そういったものではなくて、企業の、あるいはその業種の発展のためと。これはいろいろ大事な部分で、いろんな事業がございまして、地場産品として使えるものは、積極的に使っていこうというのが木工関係では出ております。木工製品、大川もございますが、その兄弟分であります、諸富の家具、そういった木工製品を出来るだけ建物の中に使っていきたいと、学校の中に使おうと、そういうことをさせていただいております。一例ではございますが、特に机、椅子ですね。私たちが小学校、中学校時代は、ほとんど木製の椅子でしたが、最近は、軽いパイプ的なものになっています。そうじゃなくて、ずっしりと重くて、温かみのある木製品・木工品ということで、今やっていただいているのが机と椅子で、これらは簡易的なものと比べますと、かなり高めの品物になるわけですが、そういったものを優先的に使うということをやっています。

(経済部長)
 まずは、中小企業や佐賀市内の企業への応援の仕方ですが、今市長が申しましたように、直接的に市が発注側になって、お仕事をいろいろお願いするっていうのはひとつあると思います。それで、家具の話もありました。
 そういう直接的なものもあれば、今国が中小企業支援策っていうのをものすごく力を入れてきました。地方創生の中の事業として取り組んでいくかという、これを上手に活用していただく場としてアイスクエアの中に国の制度を上手に使う方法の相談室があるのをご存知かと思いますが、そちらのほうに是非足を運んでいただきたいと思います。今、年間1,000件くらいはあそこへ相談にお客さんがお見えになっています。今のところ、去年の実績で1億近くの、そういう支援制度があります。今後、地方創生に対応してすごく大きなこれが満杯という額の相談の実績が上がると思います。で、それが2点目です。
 それから、何よりも私たちはみなさんの本業を応援したいと思います。それは企業誘致とかで大きい企業、例えば大きな企業を誘致できましたら、その企業とみなさん方の仕事をつないでいくという、ビジネスのマッチングっていう仕事をさせていただきたいと思っています。これもずっと取り組んではいましたし、業種・企業によっては、しっかり結びついて、実績ついてあがらせるところもあると思います。企業誘致をやってもちろん雇用は発生しますけども、それだけじゃなくて、企業誘致をやったことによって地場企業さんのメリットにもなったと言っていただけるように、私たちとしては一番力を入れたいのは、ビジネスのマッチングをやって行きたいと思っています。

(市長)
 いわゆるコーディネート役ですね、つなげていくという部分も大事な仕事だと思います。以前、特許を持って建築の工事ですね、鉄鋼関係で体育館をつくる、その特許を積極的に使って試していただく、そういうこともありました。ちょっと長続きはしなかったけれどもそういう建物には佐賀市にピシッとですね。体育館に使われている、そういう風なものも見られます。
 また、第一産業の林業関係で、林業はどちらかと言うと止まっていますが、これを止めた者には自然の生態系も壊れていくというような立場で林業を少し動かそうというようなことで、今南部の補助整備地区でのクリーク沿いの法面ですね。この部分が崩れていると、ここの法面をつくり直す、建て直すということで、そのときにコンクリート製品じゃなくて木材を使おうと、佐賀は木材の生産地だということで、それぞれの地場産の木材を使って、それで食いっていこうと。14、15年しかもたないだろうけれども、またそのときに建てかえればいいじゃないかということで、木材を使ってそういう部分でさせていただいております。みなさんたちの要望等あったらそういう部分でのつながりが、またあるいはたまたま事業の中に取り組んでいくと、そういうことは我々率先的にやりたいと思います。
 


<事前に確認していた想定質問>
【5 市役所南側のSLについて】

 庁舎南にあるSLの錆が多く、市役所に行く際いつも気になっている。
 市民の目に着く所にあり、どうにかできないのか


(市長)
 もう一問あったでしょ。こちらのほうから行きましょうかね。
 声として届いていた分で、さすがみなさんたちよく見ておられると思います。市役所南側にある蒸気機関車ですね。ちょうどあそこは昔、佐賀駅からあそこレールがありますが、そのレールが昔のまま、あった場所の部分を切って残してあるわけですが、そこに乗っている蒸気機関車、それが見苦しいというお声があちこちから届いています。皆さんたちの仲間からも届いておりますが、これを今ちょうど庁舎の改修で、大体南側のほうは外構の方になって参りますので、その部分で対応したいということで予算を付けて、色を塗り替えて、そして屋根を付けたがいいのか分かりませんが、屋根を付けるというような形で、保存をしていきたいと思います。みなさんたちから寄せられた声にそういう形で答えをしたいということをしたいと思っています。  

 

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