麻しん(はしか)にご注意ください

更新:2019年05月17日

県内で約9年ぶりに麻しん(はしか)患者の発生がありました

県内で約9年ぶりに麻しん(はしか)患者の発生がありました

令和元年5月6日、佐賀県から麻しん患者の発生について発表がありました。

詳細については下記外部リンクをご参照ください。

麻しん(はしか)患者の発生がありました~麻しんと思ったら事前に医療機関へ連絡して受診してください~(佐賀県ホームページ)

麻しん(はしか)が疑われる症状(発熱・風邪症状・発疹等)があったら、医療機関を受診する前に電話連絡をしてから、受診してください。

【麻しん(はしか)はどんな病気?】

麻しんは、麻しんウイルスによるヒトからヒトへの空気感染、飛沫感染、接触感染で起こり、その感染力は非常に強く、免疫を持っていない人が感染するとほぼ100%発症すると言われています。

感染すると約10日後に発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状が現れます。2~3日熱が続いた後、39度以上の高熱と発疹が出現します。肺炎、中耳炎を合併しやすく、患者約1,000人に1人の割合で脳炎が発症し、死亡する割合は先進国でも1,000人に1人と言われています。また、妊娠中に麻しんに罹ると流産や早産を起こす可能性があります。

リーフレット(麻しんってどんな病気)【 PDFファイル:295.6 KB 】

【予防方法】

  1. 麻しんは感染力が強く、空気感染もするので、手洗い、マスクのみで予防はできません。予防接種が有効な予防法といえます。定期接種の対象者(公費負担のため無料)は早めに接種しましょう。

<定期接種の対象者>

  • 1期:1歳の誕生日の前日から2歳の誕生日の前日まで(生後12月から生後24月に至るまでにある者)
  • 2期:小学校就学前の1年間(小学校に就学する前年の4月1日から翌年3月31日まで)

※定期接種の対象ではない人も、医療従事者や学校関係者・保育福祉関係者などの麻しんに罹るリスクが高い人や麻しんに罹ることで周りへの影響が大きい人、流行国に渡航予定の人等のうち、麻しんの罹患歴や予防接種歴が明らかでない場合は、抗体検査や予防接種を検討してください(自費での任意接種)。

麻しん患者との接触を避けましょう。麻しん流行時には外出を避け、人込みに近づかないようにするなどの注意が必要です。万一、患者と接触してしまい、発熱、咳等の症状がある人は、麻しん患者と接触したことを伝えた上で、早めに医療機関を受診してください。

リーフレット(麻しん予防にはワクチン接種が有効)【 PDFファイル:319 KB 】

関連ファイル

厚生労働省 麻しんについて

国立感染症研究所感染症情報センター

定期接種の種類、対象年齢、回数等

 

このページに関するお問い合わせ

保健福祉部 健康づくり課 母子保健係
〒840-8501 佐賀市栄町1番1号
電話:0952-40-7282 ファックス:0952-40-7380
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