8月の天体観望会情報 ☆ 星空学習館

更新:2019年08月 1日

8月の天体観望会のご案内

星空学習館では、定例の天体観望会を行っています。どなたでも無料で参加できますので、どうぞお越しください。

 

夜の定例観望会 :毎週金曜・土曜  20時00分~22時00分

開催日 テーマ 内容

2日(金)、3日(土)

おりひめ星とひこ星を観察しよう

こと座のベガがおりひめ星、わし座のアルタイルがひこ星です。明るく輝く1等星を楽しみます。

9日(金)、10日(土),

11日(日)、12日(月)

―夏休み特別★4夜連続観望会―

夏の大三角を探そう
夏の大三角を探してみましょう。望遠鏡では、満月前の月や木星の模様、土星のリングを見ることができます。
16日(金)、17日(土) さそり座といて座を探そう

南の空で輝く夏の代表的な星座をたどってみましょう。

23日(金)、24日(土)

木星と土星を見よう

木星の縞模様や、ガリレオ衛星の様子、土星のリングなどを望遠鏡で見ます。

30日(金)、31日(土)

夏の天の川を見よう 夏は天の川が濃く、見やすい時期です。月明かりのない夜に、ぼんやりと輝く天の川を探します。

昼間の定例観望会:毎週土曜・日曜 午後2時~午後4時

【太陽と昼間の星】 太陽の黒点とプロミネンス、月(月齢による)、青空に輝く1等星たちを観察できます。

・ 定例観望会は無料でどなたでも自由に参加できます。(申込不要)

イベント参加募集

【七夕まつり-伝統の節句行事-】

日程:8月4日(日)

[七夕の工作]※要申込(満員の場合はご了承ください)

 18:00~18:45 ささ舟を作って流そう

 18:45~19:30 星座ランタンを作ろう(予約満員)

[音楽と星空の夕べ]※申込不要

 19:30~20:00 フルートとクラシックギターのコンサート

 20:10~21:00 七夕の星と惑星をみよう

演奏:杉野朋子さん(フルート)、塩見大二郎さん(クラシックギター)

定員:工作(ささ舟,ランタン)各20名(要申込)

対象:どなたでも

参加費:無料

 

【夏休み特別★4夜連続観望会】

お盆期間には、特別に4夜連続で観望会を開催します。

望遠鏡で満月前の月や木星の模様、土星の環をみることができます。

12日は、月と木星が接近して輝きます。

日時:8月9日(金)10日(土)11日(日)12日(月祝)20:00~22:00

対象:どなたでも(申込不要、無料)

 

【星空学習館&佐野常民記念館コラボ企画! 世界遺産の上に寝っころがって天の川を見よう】

日程:8/24(土)

     [第一部] 18時30分~19時30分(定員 先着130人)     

         三重津海軍所時代の佐野常民と六分儀

         講師:諸田謙次郎 館長(佐野常民記念館),野中國秀さん(元 海上保安官)

     [第二部] 20時00分~21時30分 ※2部のみの参加も可   

        佐野常民記念公園芝生の上で星空が観察会

受付方法:(1)代表者氏名 (2) 参加人数 (3) 電話番号を明記し、佐野常民記念館代表メールアドレス tunetami@star.saganet.ne.jp または佐野常民記念館まで往復ハガキで申込みください。

   (申込期限 8月16日(金))。

対象:どなたでも(高校生以下は保護者同伴)

参加費:無料(要申込)

場所:佐野常民記念館 

 

【大人のための天文教室~夏編~】

平日夜の貸切天文台。

夏季は天文現象「彗星と流星」などをテーマに解説し、晴れた日には天文台で木星・土星などを観察します。

初心者の方も楽しめる内容です。テキストは「星空の教科書」(技術評論社)を使用します。

日時:7~9月の第二第四水曜日 19:00~21:00 (7/10、7/24、8/14、8/28、9/11、9/25)

場所:佐賀市星空学習館

募集:高校生以上 20人(要申込)

参加費:各回1000円(別途テキスト代1598円)

※開催途中からの参加も可能です。お気軽にお問い合わせください。

8月の星空

 南の空で、特に明るく輝いて見える星が木星です。木星のすぐそばには、「S」の形に星が並んださそり座も目立っています。木星の東側には、土星も明るく見えています。肉眼では、木星も土星も明るく輝く星として見られますが、望遠鏡では、木星は表面の縞模様やガリレオ衛星、また土星はリングを見ることができ、特徴的な惑星の様子を楽しむことができます。

 頭の上近くには、明るい星3つを結んでできる夏の大三角が見つかります。こと座のベガ、わし座のアルタイル、はくちょう座のデネブです。ベガはおりひめ星、アルタイルはひこ星で、2つの星の間には天の川がぼんやりと帯状の雲のようにみえます。月明かりのない夜、空の暗い場所で探してみてくださいね。          

       1908星図

ぜひ探してほしい星たち

木星 太陽系最大の惑星です。へびつかい座の足もと付近でひときわ明るく輝いています。望遠鏡では、表面の縞模様や、木星の4個の衛星(ガリレオ衛星)も見ることができます。
土星 リングのある惑星です。肉眼では1等星ほどの明るさで輝いて見えます。
ベガ こと座の1等星で、夏の大三角の1つです。空高い場所で明るく輝きます。
夏の大三角 こと座のベガ、わし座のアルタイル、はくちょう座のデネブでできる三角形です。
はくちょう座 デネブから、十字の形に星が並んでおり、「北十字」とも呼ばれます。

8月の天文現象とこよみ

1日 新月

月明かりのない夜です。

8日 立秋(りっしゅう) 二十四節気の一つで「朝夕が涼しくなり、秋の気配が立つ頃」とされます。
上弦の月 日没の頃、南の空で半月が輝きます。
13日 ペルセウス座流星群がピーク 月明かりがあり、条件はよくないのですが、未明が比較的見やすいでしょう。
15日 満月 月の明るい夜です。
23日 処暑(しょしょ) 二十四節気の一つで、「暑さが和らぐころ」です。
23日 下弦の月 夜明けの頃、南の空で半月が輝きます。
30日 新月 月明りのない夜です。

惑星

  •  水星は、10日に西方最大離角となり、その前後は日の出前の東の空で見られます。
  •  金星は14日に外合となり、太陽の反対側にあるため、観察は難しいでしょう。
  •  火星はしし座を移動し、見かけ上、太陽に近いため、観察は難しいでしょう。
  •  木星は日没後の南の空で、-2.4~-2.2等級の明るさで目立っています。
  •  土星はいて座付近にあり、日没後南東の空で輝き、明るさは0.2等級です。

   こと座  2019-7-4土星-草野

           こと座                     土星

上記および天文に関する詳しい情報に関しては

佐賀市星空学習館までお問い合わせください。

住所:西与賀町大字高太郎328番地

電話:0952‐25‐6320 FAX:0952-37-5747

e-mail:hac@saga-hoshizora.com HP http://saga-hoshizora.fem.jp/

 

佐賀市星空学習館指定管理者 一般社団法人佐賀天文協会

一般社団法人佐賀天文協会HP http://www.sagaten.org/

関連リンク

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