12月の天体観望会情報 ☆ 星空学習館

更新:2017年12月 1日

木星 月

木星 月

12月の天体観望会情報 

星空学習館では、定例の天体観望会を行っています。どなたでも無料で参加できますので、どうぞお越しください。※年末年始のお休みは、12月29日~1月3日です。

【定例観望会】

夜の部 毎週金・土 〈4月~8月〉 20時~22時 〈9月~3月〉 19時半~21時半

昼の部 毎週土・日 14時~16時

※申し込み:必要ありません 参加費:無料

【観望会の見どころ】

夜の定例観望会 毎週金曜・土曜 19時半~21時半

12月1日(金)、2日(土):

    【星のカップルを作ろう】 カップルの星座、親子、兄弟の星座の解説

                (12/1の月齢13.0・12/2の月齢14.0)

12月8日(金)、9日(土):

    【ゆく酉くる犬観望会(さよなら酉年)】 沈みゆく、とりの星座と昇る犬の星座の解説

                 (12/8の月齢20.0・12/9の月齢21.0)

12月15日(金)、16日(土):

    【ふたご座をたどろう】 ふたご座の見つけ方と冬の星座の解説と観望

                 (12/15の月27.0・12/16の月齢28.0)

12月22日(金)、23日(土):

    【クリスマスの星をみよう】 北十字、クリスマスツリー星団の観察

                 (12/22の月齢4.2・12/23の月齢5.2)

昼間の定例観望会 毎週土曜・日曜 14時~16時

【太陽・昼間の星】 太陽の黒点とプロミネンス観察、月(月齢にもよる)、ベガやアルクトゥルスなどの明るい星

【冬休みのイベント】

◆12月13日(水):ふたご座流星群観望会 21時~23時 ※要予約 定員:50名

◆12月23日(土・祝)・24日(日) クリスマスのおくりもの

   23日(土) 13:00~14:30 星座折り紙教室「いて座・やぎ座」

                  対象:どなたでも ※要予約 定員30名 参加費 無料

         14:30~16:30 科学工作「光るクリスマスツリーを作ろう」

                   対象:小学3年以上 ※要予約 定員20名 参加費 100円

         18:30~19:00 ホームプラネタリウムで楽しむ冬の星座

                   ※申込不要 定員20名 参加費 無料

         19:00~20:00 クリスマスコンサート

                  対象:どなたでも ※申込不要 プレゼントあり 参加費 無料

         20:00~21:00  My サイコロを作って宇宙すごろくに挑戦

                   対象:どなたでも ※要予約 定員20名 参加費100円

   24日(日) 10:00~11:30  冬休み天体教室「天体望遠鏡をつくろう」

                   対象:どなたでも ※要予約 定員20名 参加費2,800円

         13:30~15:00  おとそ作り

                   対象:どなたでも ※要予約 定員40名 参加費300円

詳しい情報に関しては佐賀市星空学習館へ (http://saga-hoshizora.com/)

 月と暦(こよみ)

月:満月 4日、下弦の月10日、新月18日、上弦の月26日

大雪(たいせつ):12月7日(木) 山の峰は雪に覆われ、寒い地方では根雪になる雪が降り始めます。北風が吹き、平地でも雪が降る頃で本格的な冬の到来です。スキー場のオープンもこの頃からとなります。ブリなど冬の魚の漁が盛んになり、熊が冬眠に入り、南天の実が赤く色付く頃とされ、いよいよ真冬到来となります。

冬至(とうじ):12月22日(金):北半球では、正午の太陽の高度が一年中で最も低く、昼が最も短く、夜が最も長い日です。この日を境に次第に日が長くなって行きますが、寒さはますます厳しくなって行きます。地方によっては、小豆粥や小豆で煮たかぼちゃを食べ、冷酒を飲み、ゆず湯に入って身体を温める風習があります。 何れも無病息災を祈る行事として各家庭で行なわれています。

・暦便覧(こよみびんらん):江戸時代中期、 太玄斎(たい げんさい)(松平頼救[よりすけ]常陸宍戸藩の第5代藩主 ) が、天明7年(1787年) に著した暦の解説書で国立国会図書館デジタル化資料でご覧いただけます。
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2536637/7

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惑星をさがす時間帯と方角・光度 〔星空学習館の定例観望会で見える惑星は〇印を付けています〕

・水星 12月13日に※内合となります。観望できません。

・金星 「明けの明星」として、明け方、東の低空で、輝いています。1月に※内合となるので、次第に観望しにくくなります(-3.9等)

・火星 明け方、東の空に見えます。(1.6等)

・木星 明け方、東の空に見えます。(-1.8等)

・土星 12月22日に※合となります。太陽に近く、観望できません。

〇天王星 夕方の南の空に見えています。肉眼では見つけにくい惑星ですが、望遠鏡で観望できます。(5.7等)

〇海王星 夕方の南西の空に見えていますが、月末には高度がかなり低くなります。12月上旬は望遠鏡で観望できますが、次第に条件は厳しくなります。(7.9等)

※内合(ないごう)とは地球からみて内側を廻っている惑星と太陽の方向が重なる瞬間です。惑星が太陽の前に来るので見る事が出来ません。

※合(ごう)とは地球からみて外側を廻っている惑星と太陽の方向が重なる瞬間です。外合ともいいます。

天体同士の接近

※〔 〕内は、満月のみかけの直径でいうと何個分の間隔で並ぶのかを示しています。

・ 9日(土) しし座のレグルスが青空の中、月に隠される恒星食があります、佐賀での潜入は、8時37分27秒。月の影側から約1時間後の9時39分08秒に出現します (望遠鏡での観望向けです。)

・14日(明け方の東南天) 5時~6時、月と火星が接近します。 3.5度〔満月の7個ぐらい〕の間隔で並びます。(肉眼もしくは双眼鏡で楽しめます。)

天文現象

・4日 今年最大の満月(スーパームーン) 今年の満月で、一番地球に接近して見える満月です。6/9の最小の満月と比べると、13%大きいです。

・14日 ふたご座流星群が15時頃極大(月齢25.6) 夜明け前頃に月が上ってきますが、それまでは月明かりの心配がいらない、まずまずの条件です。観察には、13日の夜~14日明け方がお勧めです。予想出現数は1時間あたり30個程度。

・23日 こぐま座流星群が夜半頃に極大(月齢4.9) 月は早いうちに沈みますので好条件です。予想出現数は1時間あたり5個程度です。

観望会に来られるときの服装にご注意ください

夜は、かなり冷え込みます。マスクやニット帽、ダウンジャケットや手袋等、暖かい服装でお越しください。

上記および天文に関する詳しい情報に関しては

佐賀市星空学習館までお問い合わせください。

電話:0952‐25‐6320 FAX0952-37-5747

e-mail:hac@saga-hoshizora.com HP http://saga-hoshizora.fem.jp/

 

佐賀市星空学習館指定管理者 一般社団法人佐賀天文協会

一般社団法人佐賀天文協会HP http://www.sagaten.org/

※佐賀市星空学習館についてはこちら
西与賀町大字高太郎328番地 電話0952‐25‐6320 FAX0952-37-5747

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太陽黄経と二十四節季

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住所:西与賀町大字高太郎328番地

電話:0952‐25‐6320 FAX0952-37-5747

このページに関するお問い合わせ

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〒840-0811 佐賀市大財3丁目11番21号 大財別館2階
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