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3月の天体観望会情報 ☆ 星空学習館

更新:2020年02月28日

定例観望会中止のお知らせ

新型コロナウィルス 拡大防止対策のため毎週金・土・日に行っています昼・夜の定例観望会を中止いたします。

皆様のご理解・ご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。

【期間】2月28日(金)~3月15日(日)

参加を検討されていた皆様には大変ご迷惑をおかけいたします。

なお、貸館事業については通常通り行っております。(更新日時 2020.02.27)

 

3月の天体観望会のご案内

星空学習館では、定例の天体観望会を行っています。どなたでも無料で参加できますので、どうぞお越しください。

※ 夜の定例観望会の時間が9月から19時30分~21時30分までにかわっていますのでご注意ください。

 

夜の定例観望会 :毎週金曜・土曜  19時30分~21時30分(9月~3月)

開催日 テーマ 内容

20日(金)、21日(土)

プレセペ星団を観察しよう

かに座にある星の集まりです。
27日(金)、28日(土) しし座を探そう

裏返しの「?」マークが目印の星座です。

昼間の定例観望会:毎週土曜・日曜 14時~16時

【太陽と昼間の星】 太陽の黒点とプロミネンス、月(月齢による)、青空に輝く金星や1等星などを観察できます。

※3月15日(日)まで中止します。

・ 定例観望会は無料でどなたでも自由に参加できます。(申込不要)

 

イベント参加募集

【科学工作「丸い筒の紙飛行機を飛ばそう」】

日時:3月21日(土)13:30~15:00

内容:ロケットや人工衛星はどうして決められたコースを飛ぶのだろう。ジャイロ効果について学ぼう。

トイレットペーパーやラップの紙芯を使って円筒型飛行体を作り、回転させて飛ばします。

募集:小学生(小学3年生以下は保護者同伴)20名

参加費:100円(要申込)

講師:山崎顯治さん(佐賀市少年少女発明クラブ)

 

【音を科学する~ヴァイオリンを弾いてみよう~】

日時:3月22日(日)①11:00~12:00  ②13:30~14:30

内容:音の出る仕組みを知って体験しよう!ヴァイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバスの音色を聴いて、見て、触れて、楽しもう。幼児から大人まで、それぞれに合う大きさのヴァイオリンをたくさんそろえているよ。楽器の構造の展示もあるよ。

募集:幼児から大人まで 午前・午後各回40名

参加費:無料(要申込)

講師:佐賀ユースオーケストラ

 

【科学教室「煮干しの解剖に挑戦!」 】

内容:「煮干(にぼ)し」はお味噌汁のだしなどに使うもので、小魚を煮て干したものです。

乾燥してはいますが、体の中のつくりはきちんと残っているので、解剖して観察しましょう。

日時:3月28日(土)13:30~15:00

募集:小学生以上  20名

参加費:100円 (要申込)

講師:中島由晶さん(さが科学少年団)

 

【誕生星座の二重星スタンプラリー】

スタンプラリー期間:3月20日(金)~4月25日(土)

二重星のお話開催日時:3月28日(土)19:00~

内容:肉眼では1つ、望遠鏡では2つに分かれて見える星「二重星」。ふたご座、かに座、しし座、おとめ座など春の夜空に輝く二重星を望遠鏡でみて、スタンプを集めよう。3月28日には二重星のお話も聞けるよ。

対象:どなたでも

参加費:無料(申込不要)

★期間中、スタンプをすべて集められた方には星の写真をプレゼント!

 

【手作り望遠鏡をつくろう】

望遠鏡の仕組みを学びながら、口径4cmの天体望遠鏡の工作をしよう。

日時:3月29日(日)13:30~15:30

募集:どなたでも(小学3年生以下は保護者同伴)20名

参加費:2,900円(要申込)

 

【金星のすばるへの侵入を観察しよう】

日時:4月3日(金)4日(土)20:00~22:00

内容:おうし座の星の集まり「すばる」の手前を金星がゆっくりと通過します。金星とすばるの美しい共演を双眼鏡や望遠鏡で見てみよう!

対象:どなたでも

参加費:無料(申込不要)

 

【大人のための天文教室~冬編~】

ゆっくりと天文について学ぶ大人のための教室。晴れた夜は天体観測室の望遠鏡で星空の観察も行います。冬季は「主な天文現象、天体望遠鏡」などをテーマにお話しをします。期間途中からの参加も可能です。

日時:第2第4水曜日 19:00~21:00(3/11、3/25)

場所:佐賀市星空学習館

募集:高校生以上 20名(要申込)

参加費:各回1,000円(別途テキスト代1,628円)

3月の星空

 日没後の西の空、金星が一番星として明るく輝いています。望遠鏡を使えば、月のように満ち欠けをして見える金星は、現在、半月の形に見えています。

 にぎやかな冬の星たちは西の空に傾き、東の空から春の星たちが昇ってきました。裏返しの「?」の星の並びが南東の空で見つかるでしょうか。これが星占いでもおなじみのしし座の頭の部分です。しし座の胸には、1等星のレグルスが輝いています。レグルスは、太陽の通り道にある1等星でロイヤルスターとも呼ばれます。

 北の空には、北斗七星が昇ってきました。7つの星がひしゃくの形に並んだところです。秋から冬の間、北斗七星は地平下に隠れていましたが、春になるとまた見られるようになりました。北斗七星は、おおぐま座のおしりからしっぽにかけての星の並びで、北極星を見つける目印にもなります。おおぐま座は、全天88個の星座の中で3番目に大きな星座です。ちなみに、2番目に大きな星座はおとめ座で、4月ごろに見られるようになります。そして、1番大きなうみへび座も、頭の部分はもう顔をだしています。

 明るい星が多かった冬に比べると、春の星空は少し落ち着いた感じになりますが、大きな星座トップ3がそろう春の夜空を楽しんでくださいね。

 

2003星図     

ぜひ探してほしい星たち

ふたご座 同じくらいの明るさの星が2つ仲良く並んでいます。1等星のポルックスと2等星のカストルで、ふたごの頭で輝く星です。カストルは、肉眼では1つ、望遠鏡では2つにわかれてみえる星です。
オリオン座 仲良く並んだ三ツ星と、それを囲むように4つの星が長方形に並んでいます。1等星のベテルギウスとリゲルがあり、とても目立ちます。
しし座 裏返しの「?」が頭で、ライオンの姿がよくわかる星座です(写真参照)。
M44プレセペ星団 かに座の真ん中あたりにある星の集まり(散開星団)です。双眼鏡で見ることができます(写真参照)。
北斗七星 7つの星がひしゃくの形にならんでいます。

3月の天文現象とこよみ

3日

上弦の月

日没時に半月が南の空で輝きます。

5日

啓蟄(けいちつ)

二十四節気の1つで、「冬ごもりしていた土の中の虫たちが出てくる頃」とされています。

10日

満月

月の明るい夜です。

16日

下弦の月

夜明けの頃、南の空で半月が輝きます。

18~19日

月・火星・木星・土星の集合(明け方)

夜明け前の東の空で、月・火星・木星・土星が並びます。

20日

春分(しゅんぶん)

二十四節気の1つで、太陽が真東から昇り、真西に沈む日です。

24日

新月

月明かりのない夜です。

25日

金星が東方最大離角

夕方西の空の金星が、見かけ上、太陽から最も離れて見られます。

31日

月面Xが見られる

23時20分を中心に、半月に不思議な「X」の文字が浮かび上がります。

惑星

  • 水星は24日に西方最大離角となりますが、明け方の東の空で高度が低く、観察は難しいでしょう。

  • 金星は宵の明星として日没後の南西の空で明るく輝いています。明るさは-4.2~-4.4等級。

  • 火星はいて座を移動し、やぎ座へ入ります。夜明け前の南東の空で、明るさは1.1~0.8等級です。

  • 木星は、日の出前の南東の空にあり、明るさは-2.0~-2.1等級です。

  • 土星は日の出前の南東の空、木星を追うように昇ります。明るさは0.7等級です。

     しし座線   M44プレセペ 

             しし座                M44 プレセぺ星団

上記および天文に関する詳しい情報に関しては

佐賀市星空学習館までお問い合わせください。

住所:西与賀町大字高太郎328番地

電話:0952‐25‐6320 FAX:0952-37-5747

e-mail:hac@saga-hoshizora.com HP http://saga-hoshizora.fem.jp/

 

佐賀市星空学習館指定管理者 一般社団法人佐賀天文協会

一般社団法人佐賀天文協会HP http://www.sagaten.org/

関連リンク

国立天文台ホームページ

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このページに関するお問い合わせ

教育部 社会教育課 総務企画係
〒840-0831 佐賀市松原二丁目2番27号 佐賀バルーンミュージアム3階
電話:0952-40-7365 ファックス:0952-24-2332
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