4月の天体観望会情報 ☆ 星空学習館

更新:2018年04月 1日

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4月の天体観望会情報 

星空学習館では、定例の天体観望会を行っています。どなたでも無料で参加できますので、どうぞお越しください。

【定例観望会】

夜の部 毎週金・土 〈4月~8月〉 20時~22時 〈9月~3月〉 19時半~21時半

昼の部 毎週土・日 14時~16時

※申し込み:必要ありません 参加費:無料

【観望会の見どころ】

★夜の定例観望会 毎週金・土 (4月~8月)20時~22時

         ※ 観望会の時間が変わりましたので、ご注意ください。

4月6日(金)、7日(土) :【北斗七星から北極星をさがそう】

               北極星の探し方と冬から春の星座の解説と観望

              (4/6の月齢20 ・4/7の月齢21)

4月13日(金)、14日(土) :【かに座としし座をたどろう】

               かに座としし座の探し方と春の銀河の観望

              (4/13の月齢27 ・4/14の月齢28)

4月20日(金)、21日(土) :【春の二重星を見よう】

               しし座、かに座、おおぐま座の二重星と月の観望

              (4/20の月齢4.4 ・4/21の月齢5.4)

4月27日(金)、28日(土) :【まんまるの月を撮影しよう】

               スマホやデジカメでの月の撮影と月の観望

              (4/27の月齢 11.4 ・4/28の月齢12.4)

★昼間の定例観望会 毎週土・日 14時~16時

【太陽・昼間の星】 太陽の黒点とプロミネンス観察、月(月齢にもよる)、金星、カペラ、シリウスなどの明るい星

 月と暦(こよみ)

月 : 下弦の月 8日、新月 16日、上弦の月 23日、満月30日

5日 清明(せいめい):春先の清らかで生き生きとした様子を表した「清浄明潔」という語を略したもの。

           万物がすがすがしく明るく美しいころで春爛漫となる頃です。

20日 穀雨(こくう):田畑の準備が整い、それに合わせて春の雨の降るころです。

           春雨が百穀を潤すことから名づけられたものです。

 

暦便覧(こよみびんらん) : 江戸時代中期、 太玄斎(たい げんさい)(松平頼救[よりすけ]常陸宍戸藩の第5代藩主) が、天明7年(1787年) に著した暦の解説書で国立国会図書館デジタル化資料でご覧いただけます。
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2536637/7

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惑星をさがす時間帯と方角・光度 〔星空学習館の定例観望会で見える惑星は印を付けています〕

・水 星  4月1日に内合となります。しばらくは太陽に近く、見られませんが、4月30日は西方最大離角

      となり、明け方東の低空に見えます。

◯金 星  夕方~19:30くらいまで、西の空に宵の明星として見えます。(-3.9等)

      これからの金星は日没後の高度も少しずつ高くなり、9月21日の最大光度まで一段と目立って

      いきます。

・火 星  明け方、南の空に高度30度くらいに見えます。(0等)

       7/31の大接近(-2.8等)に向けて、次第に光度を増していきます。

・木 星  夜更けの、南の空に高度40度くらいに見えます。

      ひときわ明るく輝いていて見ごろです。(-2.4等)

・土 星  明け方、南の空に見えます、薄明前の高度は30度程度です。(0.3等)

・天王星  4月19日に合となるため、太陽に近く、見られません。

・海王星  3月5日に合となって間もないため、太陽に近く、見られません。

※合(ごう)とは地球からみて外側を廻っている惑星と太陽の方向が重なる瞬間です。惑星が太陽の後ろに来るので見る事が出来ません。

天体同士の接近

※〔 〕内は、満月のみかけの直径でいうと何個分の間隔で並ぶのかを示しています。

・3日  夜半~明け方の南の空で、土星と火星が接近。1.3度〔満月2.5個分〕

・18日 夕方の西の空で、月齢2.3の細い月と金星が接近します。

    7度〔満月12個分〕双眼鏡での観察がおすすめです。

・19日 夕方の西の空で、月齢3.3の細い月とおうし座のアルデバランが接近します。

    2度〔満月4個分〕双眼鏡で同一視野に見ることができます。

・25日 夕方の西の空で、金星とおうし座のプレアデス星団(すばる)が接近します。

    4度〔満月8個分〕の間隔でならびます。双眼鏡での観察がおすすめです

天文現象

 ・23日 午前3時頃、「4月こと座流星群」が極大。

    夜半過ぎには上弦の月が沈んでからは、月明かりもなく最良の条件です。1時間で5個くらい。

観望会に来られるときの防寒対策について

まだまだ夜は、冷え込みます。ニット帽、ダウンジャケット、手袋、カイロやマスク等、暖かい服装で、お越しください。

上記および天文に関する詳しい情報に関しては

佐賀市星空学習館までお問い合わせください。

電話:0952‐25‐6320 FAX0952-37-5747

e-mail:hac@saga-hoshizora.com HP http://saga-hoshizora.fem.jp/

 

佐賀市星空学習館指定管理者 一般社団法人佐賀天文協会

一般社団法人佐賀天文協会HP http://www.sagaten.org/

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太陽黄経と二十四節季

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〒840-0831 佐賀市松原二丁目2番7号 佐賀バルーンミュージアム3階
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