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12月の天体観望会情報 ☆ 星空学習館

更新:2019年12月 3日

12月の天体観望会のご案内

星空学習館では、定例の天体観望会を行っています。どなたでも無料で参加できますので、どうぞお越しください。

※ 夜の定例観望会の時間が9月から19時30分~21時30分までにかわっていますのでご注意ください。

※ 12月29日~1月3日は年末年始休館のため、観望会もお休みいたします。

 

夜の定例観望会 :毎週金曜・土曜  19時30分~21時30分(9月~3月)

開催日 テーマ 内容

6日(金)、7日(土)

月面をスマホで撮影しよう

望遠鏡とスマホを使って、月面のクレーターの撮影に挑戦しましょう。

13日(金)、14日(土)

エチオピアの神話巡り

ギリシャ神話「古代エチオピア王家物語」の登場人物たちの星座をたどってみましょう。
20日(金)、21日(土) すばるを観察しよう

おうし座の肩のあたりにある、美しい散開星団です。肉眼でも見つけることができます。

27日(金)、28日(土)

ぎょしゃ座の星団を見よう ぎょしゃ座の散開星団M36、M37、M38を見比べてみましょう。

昼間の定例観望会:毎週土曜・日曜 午後2時~午後4時

【太陽と昼間の星】 太陽の黒点とプロミネンス、月(月齢による)、青空に輝く1等星たちを観察できます。

・ 定例観望会は無料でどなたでも自由に参加できます。(申込不要)

・ 12月29日(日)は年末休館のため、昼の観望会もお休みです。

 

イベント参加募集

【日食観察の事前教室】

 日時:12月15日(日) 13:00~14:30

 対象:どなたでも

 募集:30名(要申込)

 参加費:100円

 内容:12月26日に全国で見られる部分日食の観察のために必要な、太陽を安全に観察できる太陽メガネの工作をし、日食という天文現象についての解説も行います。工作終了後、屋上・天文台で実際に太陽の観察をします。

 

【クリスマス・星空と音楽の夕べ】

●クリスマスコンサート

 日時:12月21日(土)19:00~19:40

 内容:子どもから大人まで楽しめるクリスマスの音楽とお話です。サンタさんからお子様へプレゼントもありますよ!コンサートの後は夜の観望会にも参加できます。

 対象:どなたでも

 参加費:無料(申込不要)

 演奏:KISUリトルアンサンブル

 

●ホームプラネタリウムで楽しむ冬の星空

 日時:12月21日(土)①18:30~  ②20:00~

 内容:ホームプラネタリウムを使って、冬の星空の見どころをお話します。

 対象:どなたでも

 募集:各回20名(要申込)

 参加費:無料

 

【科学教室:浮沈子(ふちんし)をつくろう!】

 日時:12月22日(日)10:30~12:00

 内容:あれ、ふしぎ。水の中の魚(タレビン)が浮いたり、沈んだり・・・・・ 水の圧力について、楽しく学んでみましょう。

 対象:どなたでも(小学3年生以下は保護者同伴)

 募集:20名(要申込)

 参加費:100円

 講師:高取照秋さん(さが科学少年団)

 

【お屠蘇(とそ)作り教室】

 日時:12月22日(日)13:30~15:00

 内容:江戸時代より佐賀・鍋島藩の名薬「野中烏犀圓」を作ってきた当主から、お屠蘇の歴史と効果を学んだ後、実際にブレンドして作ります。香りがよく、味わい深いオリジナルのお屠蘇を楽しみましょう。

 対象:どなたでも

 定員:40名(要申込)

 材料費:300円

 講師:野中源一郎さん(野中烏犀圓当主/薬学博士)

 

【手作り天体望遠鏡を作ろう!】

 日時:12月25日(水)13:30~15:30

 内容:望遠鏡の仕組みを学びながら、口径4cmの天体望遠鏡を工作しましょう。

 対象:どなたでも(小学3年生以下保護者同伴)

 募集:20名(要申込)

 参加費:2,900円

 

【部分日食観察会】

 日時:2019年12月26日(木)13:30~説明会 14:10~16:30観察

 内容: 12月26日の昼間に部分日食が起こります。日食の仕組みの説明を聞いたり、観察に必要な太陽観察メガネの工作をしたりして、一緒に日食を観察しましょう。

 対象:どなたでも(申込不要、出入り自由)

 参加費:無料(日食メガネ工作は材料費100円)

 

●日食の予報

12月26日の午後、全国で部分日食が見られます。

日食は、太陽の前を月が通過する時に、太陽が隠されてみえる現象です。今回、佐賀では食の始めから終りまでを見ることができます。※観察には専用のフィルターが必要ですのでご注意ください。

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時刻       太陽高度  食の状況

14:13     27度     食の始め

15:25   18度   食分0.351 食の最大

16:29    8度   食の終わり

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【冬休み期間中の観望会】

●昼の部 毎週土・日14:00~16:00

  太陽のプロミネンスや、青空に輝く金星や一等星を望遠鏡で見ます。

●夜の部 毎週金・土 19:30~21:30

  望遠鏡を使って、オリオン座の大星雲やおうし座のすばるなど、見どころ満載の冬の星空を楽しみましょう。

  ・12月20日(金)21日(土)「すばるを観察しよう」

  ・12月27日(金)28日(土)「ぎょしゃ座の星団を見よう」

  ・1月4日(土)「月のクレーターを見よう」

※観望会は、予約不要、参加無料です。12/29~1/3は年末年始休館のため、観望会もお休みです。

 

【子ども天文クラブ~冬編~】

 市立図書館にて、星空・宇宙について楽しく学ぶクラブです。子どもだけで参加できます。お申し込みは星空学習館へ。

 日時:1月~3月の第三水曜日 16:00~17:00(1/15、2/19、3/18)

 内容:①1月15日(水)16:00~17:00「冬の星座の探し方」

         ②2月19日(水)16:00~17:00「望遠鏡の扱い方」

         ③3月18日(水)16:00~17:00「宇宙かるたで遊ぼう」

 募集:小学4年生~中学生 20名(要申込)

 参加費:無料(申込は佐賀市星空学習館へ)

 

【大人のための天文教室~冬編~】

 ゆっくりと天文について学ぶ大人のための教室。晴れた夜は天体観測室の望遠鏡で星空の観察も行います。冬季は「双眼鏡や望遠鏡」などをテーマにお話しをします。期間途中からの参加も可能です。

 日時:1~3月の第2第4水曜日 19:00~21:00(1/8、1/22、2/12、2/26、3/11、3/25)

 場所:佐賀市星空学習館

 募集:高校生以上 20名(要申込)

 参加費:各回1000円(別途テキスト代1600円)

 

12月の星空

 日没後の西の空で、ひときわ明るく輝く星が目立っています。宵の明星としておなじみの金星です。今後、しばらくは日没後の西の空で一番星として目立ちます。金星は太陽の光を反射して輝いており、望遠鏡でみると、月と同じように満ち欠けをして見えます。昼間の観望会で金星を見ることができますので、その形にも注目して見て下さいね。

 秋の四辺形は西寄りの空で見られるようになりました。東の空からは冬の星たちが顔を出しています。南東の空高く、小さな星が5~6個集まって見えるところがあります。おうし座の散開星団M45、すばるです。双眼鏡では見ごたえのある美しい姿を楽しませてくれます。東の空、すばるよりも空低い場所には、おうし座の目で輝く一等星アルデバランも見つかるでしょう。アルデバランよりもさらに低いところには、冬の代表的な星座であるオリオン座も顔を出しています。また、北よりの空には、冬の一等星の中で最初に見えてくる、ぎょしゃ座のカペラも黄色く輝いています。にぎやかな冬の星たちが、だんだんとみられるようになってきましたね。

 

     1912星図

ぜひ探してほしい星たち

秋の四辺形 2~3等星4つでできる四角形で、夏の大三角ほどは明るくありませんが、まわりに明るい星が少ないので、意外と目立ちます。秋の星座を見つける目印になります。
カシオぺヤ座 北の空で「W」の形に星が並んでいるところで、北極星を見つける目印になる星座です。
M45すばる おうし座の肩のあたりにある星団です。肉眼で5~6個の星が集まってみえる場所です。
カペラ ぎょしゃ座の一等星で、北東の空高くで、明るく輝いています。冬の星座たちの中で最初に顔を出す一等星です。

12月の天文現象とこよみ

4日 上弦の月 日没の頃、南の空で半月が輝きます。
7日 大雪(たいせつ) 二十四節気の一つで、「平地にも雪が降るころ」とされています。
12日 満月 月の明るい夜です。
15日 ふたご座流星群がピークのころ 夜半過ぎに出現が増えますが、月明かりがあるため条件はよくありません。
19日 下弦の月 夜明けの頃、南の空で半月が輝きます。
22日 冬至(とうじ) 二十四節気の一つで、1年のうち最も夜の長い日となります。
26日 新月 月明かりのない夜です。
部分日食 午後、日本全国で部分日食を見ることができます。
28日 木星が合 地球―太陽―木星の順に並び、木星が太陽の向こう側に位置します。

惑星

  •  水星は、日の出前の南東の低空にあり、上旬は比較的見つけやすいですが、その後は高度が下がります。

  •  金星は宵の明星として、日没後の南西の低空で明るく輝いています。明るさは-3.9~-4.0等級。

  •  火星はおとめ座からてんびん座付近にあり、日の出直前の南東の低空で明るさは1.6~1.7等級です。

  •  木星は28日に合となり、太陽の向こう側にあるため観察はできません。

  •  土星は日没後南西の低空にありますが、日没後すぐに沈みます。明るさは0.6等級です。

  •  天王星はおひつじ座にあり、明るさは5.7等級で、望遠鏡を使うと見ることができます。

  •  海王星はみずがめ座にあり、7.8等級の明るさで、望遠鏡を使うと見ることができます。

       M45・スバル_(1)      カシオペヤ座線あり

             すばる M45                     カシオペヤ座

上記および天文に関する詳しい情報に関しては

佐賀市星空学習館までお問い合わせください。

住所:西与賀町大字高太郎328番地

電話:0952‐25‐6320 FAX:0952-37-5747

e-mail:hac@saga-hoshizora.com HP http://saga-hoshizora.fem.jp/

 

佐賀市星空学習館指定管理者 一般社団法人佐賀天文協会

一般社団法人佐賀天文協会HP http://www.sagaten.org/

関連リンク

国立天文台ホームページ

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このページに関するお問い合わせ

教育部 社会教育課 総務企画係
〒840-0831 佐賀市松原二丁目2番27号 佐賀バルーンミュージアム3階
電話:0952-40-7365 ファックス:0952-24-2332
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