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5月の天体観望会情報 ☆ 星空学習館

更新:2020年05月22日

5月の天体観望会等のご案内

※新型コロナウィルス感染症防止のため、5月11日(月)から5月31日(日)までのイベント及び多目的ホールの貸館を中止いたします。

 

5月の星空

日没後の西の空、金星が一番星として、ひときわ明るく目立っています。4月下旬には、最大光度となり、ますます明るく輝いて見えます。望遠鏡では月のように満ち欠けをして見える金星は、現在、半月より欠けた形に見えています。

北の空を見上げると、7つの星がひしゃくの形に並んだ北斗七星が輝いています。北斗七星のひしゃくの持ち手をカーブにそって南へのばすと、オレンジ色に明るく輝くうしかい座の1等星アルクトゥルス、その先に、おとめ座の1等星スピカがあります。さらにカーブを南へのばすと、4つの暗い星が台形に並んだところがみつかります。これがからす座です。北斗七星から続くこのカーブを春の大曲線といいます。また、アルクトゥルス、スピカと、しし座の2等星デネボラを結んでできる三角を春の大三角とよびます。

4月から引き続き、日没後の西の空で金星が一番星として、ひときわ明るく輝いています。金星は月初は十分に観察できますが、少しずつ太陽に近づきますので、5月末には観察は難しくなります。

2005星図

ぜひ探してほしい星たち

北斗七星

北の空、7つの星がひしゃくの形に並んでいます。

夏の大三角

しし座のデネボラ、うしかい座のアークトゥルス、おとめ座のスピカでできる三角形です。

アークトゥルス

うしかい座の1等星です。頭の上近く、オレンジ色に輝きます。麦の収穫時期に天高く輝くことから「麦星」とも呼ばれます。

スピカ

北の空高く、7つの星がひしゃくの形にならんでいます。

春の大三角

おとめ座の1等星です。南の空で白っぽく輝きます。その美しい輝きから「真珠星」と呼ばれます。

5月の天文現象とこよみ

1日

八十八夜

立春から数えて88日目です。

上弦の月

日没の頃、南の空で半月が輝きます。

3日

憲法記念日

国民の祝日です。

4日

みどりの日

国民の祝日です。

5日

こどもの日

国民の祝日です。

立夏(りっか)

二十四節気の一つで、暦の上ではこの日から夏になります。

6日

振替休日

国民の祝日です。

みずがめ座η(エータ)流星群がピークのころ

夜明け前、1時間当たり5個程度の出現でしょう。

7日

満月

月の明るい夜です。

14日

下弦の月

夜明けの頃、南の空で半月が輝きます。

20日

小満(しょうまん)

二十四節気の一つで、「草木が成長して茂るころ」です。

23日

新月

月明かりのない夜です。

30日

上弦の月

日没の頃、南の空で半月が輝きます。

惑星

  •  水星は中旬まで太陽に近く観察は難しいでしょう。22日には、日没後の西の低空で金星と接近します。

  • 金星は今月末まで宵の明星として日没後の西の空で明るく輝きますが、だんだん観察は難しくなります。明るさは-4.7~-4.1等級です。

  • 火星は夜半過ぎに東の地平線から昇ります。やぎ座からみずがめ座を移動中です。明るさは0.4~0.0等級です。

  • 木星は、夜半頃に東の地平線から昇り、明け方まで南天に観察できます。明るさは-2.2~-2.4等級です。

  • 土星は木星に続いて夜半頃に上り、明け方まで南天に観察できます。明るさは0.6~0.4等級です。

  春の大曲線と春の大三角  しし座線

     春の大曲線と春の大三角               しし座

上記および天文に関する詳しい情報に関しては

佐賀市星空学習館までお問い合わせください。

住所:西与賀町大字高太郎328番地

電話:0952‐25‐6320 FAX:0952-37-5747

e-mail:hac@saga-hoshizora.com HP http://saga-hoshizora.fem.jp/

 

佐賀市星空学習館指定管理者 一般社団法人佐賀天文協会

一般社団法人佐賀天文協会HP http://www.sagaten.org/

関連リンク

国立天文台ホームページ

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このページに関するお問い合わせ

教育部 社会教育課 総務企画係
〒840-0831 佐賀市松原二丁目2番27号 佐賀バルーンミュージアム3階
電話:0952-40-7365 ファックス:0952-24-2332
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