2月の天体観望会情報 ☆ 星空学習館

更新:2019年02月 1日

2月の天体観望会のご案内

星空学習館では、定例の天体観望会を行っています。どなたでも無料で参加できますので、どうぞお越しください。

夜の定例観望会 :毎週金曜・土曜  19時30分~21時30分

開催日 テーマ 内容

1日(金)、2日(土)

狩人オリオンと動物たち 狩人オリオン座のまわりにある、さまざまな動物の星座を探してみましょう。
8日(金)、9日(土) オリオン大星雲を観察しよう オリオン座の三ツ星の下、ぼんやりと輝くオリオン大星雲を望遠鏡でのぞいてみましょう。
15日(金)、16日(土) 月をカメラで撮ってみよう

半月を過ぎた月のクレーターを撮影してみましょう。

22日(金)、23日(土)

長寿星カノープスをみよう

めったにみることができないため、見ると長生きできるともいわれる星「カノープス」を探してみましょう。

昼間の定例観望会:毎週土曜・日曜 午後2時~午後4時

【太陽と昼間の星】 太陽の黒点とプロミネンス、月(月齢による)、青空に輝く1等星たちを観察できます。

・ 定例観望会は無料でどなたでも自由に参加できます。(申込不要)

イベント情報

【昼間の空に金星と夏の一等星を見つけよう 】

昼間の青空の向こうに、星空があることを知っていますか?

日時:2月2日(土)3日(日)

〇第一部:金星を肉眼で見つけよう   10:00~12:00

〇第二部:夏の1等星を望遠鏡で見よう 14:00~16:00

定員:なし 参加費:無料 対象:どなたでも

 

【冬のほしぞら教室】

一組に一台の双眼鏡を貸し出して、自分で星を探す楽しみを学ぶ教室です。冬の星座、オリオン大星雲、すばるなどを観察します。当日は火星と天王星の大接近も観察します。雨や曇りの時は、星、宇宙の話や簡単な工作をします。

日時:2月9日(土)19:30~21:00

定員:10組(要申込) 参加費:500円/組 対象:小学4年生以上の親子(大人だけも可)

 

【うぐいす笛を作ろう】

春を呼ぶ、うぐいすの鳴き声を出そう

日時:2月10日(日)14:00~15:00

定員:20人(要申込) 参加費:100円

対象:どなたでも(ナイフを使うため、小学4年生以下は保護者が同伴して下さい)

 

【スマホ・デジカメで月のクレーターを写そう】

身近なカメラと望遠鏡で、美しい月のクレーターを写そう

日時:2月16日(土)19:30~21:00

定員:40人(要申込) 参加費:無料 対象:小学4年生以上(大人だけも可)

※コンパクトデジカメ,スマートフォン,カメラ付携帯電話をお持ちの方は持参ください。

※天候不良の場合、天文教室・屋内での撮影練習を行います。

 

【冬の星空散歩と天体観望会(博物館・美術館セミナー)】

開催日: 2月23日(土)

〇18:30~19:00 なかなか見られない!水星の観察チャンス

〇19:00~20:00 冬の星空案内と宇宙への歩み

〇20:00~21:00 地平線すれすれ!長寿星「カノープス」観察に挑戦

*天体観望の合間に「超リアル!月のペーパーウェイト(石膏レプリカ)」作り(先着15名程度)

定員:なし 参加費:無料 対象:どなたでも 講師:佐賀県立博物館 宮園誠司さん

●主催:佐賀県立博物館 ●共催:(一社)佐賀天文協会

 

子ども天文クラブ(冬季1月~3月 全3回)参加者募集

市立図書館にて、体験やゲーム、工作を通して、星や宇宙について楽しく学ぶクラブです。子どもだけで参加できます。申し込みは星空学習館へ。

1月16日(水)16時~17時「冬の星座の見つけ方」

2月20日(水)16時~17時「スーパーボールロケットを作ろう」

3月20日(水)16時~17時「太陽を望遠鏡でみよう」

場所:佐賀市立図書館 対象:小学4年生~中学生

定員:20人(要申込) 参加費:無料

大人のための天文教室(冬季1月~3月 全6回)参加者募集

ノー残業ディの夜の貸切天文台。冬季のテーマは「そして宇宙へ」。宇宙探査プロジェクトや宇宙の歴史、構造などについて学びます。晴れた夜には星空や天体を観察します。初心者の方も楽しめる内容です。

日時:1月~3月の第二、第四水曜日(1/9、1/23、2/13、2/27、3/13、3/27)19時~21時

場所:佐賀市星空学習館 対象:高校生以上 定員:20人(要申込)

参加費:1000円/円(資料代、講師料)

2月の星空

 南の空には、星の並びが特徴的なオリオン座が輝いています。4つの星が長方形に並び、その四角の中には3つの星が一列に並びます。長方形の星の並びのうち、南西角が一等星のリゲル、北東角が一等星のベテルギウスです。リゲルとベテルギウスは色の違いが対照的で、リゲルは青白く輝き、一方のベテルギウスは赤く輝いて見えます。また、オリオン座の三ツ星の下、白い雲のようにぼんやりと輝く場所がオリオン大星雲です。双眼鏡や望遠鏡で楽しめる星雲です。

 明るい星が多い冬の夜空の中で、ひときわ明るく輝き、目を引く星が、オリオン座の隣にあります。これがおおいぬ座のシリウスで、夜空で輝く恒星の中で最も明るく輝いて見えます。

 一方で東の空に目をやると、春の星座たちも顔を出しています。寒い日が続きますが、春ももうすぐそこまできているようです。

1902星図

ぜひ探してほしい星たち

カノープス

りゅうこつ座の一等星。冬の大三角が南中するころ、限られた時間だけ、南の低空で輝きます。めったに見られないため、見ることができたら長生きできるといわれる星です。
オリオン座 オリオン座は、冬の代表的な星座です。4つの星でできる長方形と、その長方形の中に3つの星が一列に並び、見つけやすい星座といえます。
オリオン大星雲M42 オリオン座の三ツ星の下、縦に星が三つ並んで見えるところの真ん中です。双眼鏡や望遠鏡でのぞくと、ぼんやりとした星雲が、翼を広げて飛ぶ鳥のような形に見えます。
シリウス おおいぬ座の一等星です。夜空で輝く恒星の中で、一番明るく見える星です。
冬の大三角 おおいぬ座のシリウス、オリオン座のベテルギウス、こいぬ座のプロキオンでできる大三角です。

2月の天文現象とこよみ

3日 節分(せつぶん) 節目である立春の前日。邪気を払い幸せを願う習俗があります。
4日 立春(りっしゅん) 二十四節気の一つで、「春のはじまり」を意味します。
5日 新月 月明かりのない夜です。
11日 建国記念の日(祝日) 国民の祝日。日本の建国を祝う日。
13日 上弦の月 日没ごろ、南の空で半月が輝きます。
19日 雨水(うすい) 二十四節気の一つで、「空から降るものが雪から雨にかわるころ」です。
20日 満月 月の距離が本年最近(35万7千km)で、見かけ上、月が大きく見える「スーパームーン」です。
26日 下弦の月 真夜中に半月が昇ります。
27日 水星東方最大離角 夕方西の空で水星を見つけやすいころです。

惑星

 

  •  水星は日没後の西の低空にあり、下旬以降、見つけやすくなります。
  •  金星は「明けの明星」として、日の出前の南東の空-4.3~-4.1等級もの明るさでとても目立っています。
  •  火星はうお座からおひつじ座へ東に移動し、日没後の西の空、0.9~1.2等級でだいぶ暗くなってきました。
  •  木星は日の出前の南東の低い空にあり、-1.9~-2.0等級の明るさで目立っています。
  •  土星は太陽のすぐそばにあるため、見ることは難しいでしょう。

 

  オリオン座と冬の大三角     カノープスとふたご座群流星

     オリオン座と冬の大三角             カノープスとふたご座流星群

上記および天文に関する詳しい情報に関しては

佐賀市星空学習館までお問い合わせください。

住所:西与賀町大字高太郎328番地

電話:0952‐25‐6320 FAX:0952-37-5747

e-mail:hac@saga-hoshizora.com HP http://saga-hoshizora.fem.jp/

 

佐賀市星空学習館指定管理者 一般社団法人佐賀天文協会

一般社団法人佐賀天文協会HP http://www.sagaten.org/

関連リンク

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