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1月の天体観望会情報 ☆ 星空学習館

更新:2020年01月 6日

1月の天体観望会のご案内

星空学習館では、定例の天体観望会を行っています。どなたでも無料で参加できますので、どうぞお越しください。

※ 夜の定例観望会の時間が9月から19時30分~21時30分までにかわっていますのでご注意ください。

※ 12月29日~1月3日は年末年始休館のため、観望会もお休みいたします。

 

夜の定例観望会 :毎週金曜・土曜  19時30分~21時30分(9月~3月)

開催日 テーマ 内容

4日(土)

月のクレーターを見よう

半月の頃は、月のクレーターがとても美しく見られます。

10日(金)、11日(土)

赤色巨星ベテルギウスを見よう

オリオン座の一等星ベテルギウスはお年寄りの星で、赤く輝いて見えます。
17日(金)、18日(土) オリオンの大星雲を見よう

オリオン座の三つ星の下あたり、ぼんやりと雲のように見えるところは、星の生まれる場所「オリオン大星雲」です。

24日(金)、25日(土)

冬の天の川観察 冬の大三角あたりから頭の上、北西の空へ向かって、冬の天の川があります。
31日(金) 冬の大三角を探そう おおいぬ座のシリウス、オリオン座のベテルギウス、こいぬ座のプロキオンを結んでできる冬の大三角を見つけてみましょう。

昼間の定例観望会:毎週土曜・日曜 午後2時~午後4時

【太陽と昼間の星】 太陽の黒点とプロミネンス、月(月齢による)、青空に輝く金星や1等星などを観察できます。

・ 定例観望会は無料でどなたでも自由に参加できます。(申込不要)

 

イベント参加募集

【子ども天文クラブ~冬編~】

 市立図書館にて、星空・宇宙について楽しく学ぶクラブです。子どもだけで参加できます。お申し込みは星空学習館へ。

 日時:1月~3月の第三水曜日 16:00~17:00(1/15、2/19、3/18)

 内容:①1月15日(水)16:00~17:00「冬の星座の探し方」

         ②2月19日(水)16:00~17:00「望遠鏡の扱い方」

         ③3月18日(水)16:00~17:00「宇宙かるたで遊ぼう」

 募集:小学4年生~中学生 20名(要申込)

 参加費:無料(申込は佐賀市星空学習館へ)

 

【大人のための天文教室~冬編~】

 ゆっくりと天文について学ぶ大人のための教室。晴れた夜は天体観測室の望遠鏡で星空の観察も行います。冬季は「双眼鏡や望遠鏡」などをテーマにお話しをします。期間途中からの参加も可能です。

 日時:1~3月の第2第4水曜日 19:00~21:00(1/8、1/22、2/12、2/26、3/11、3/25)

 場所:佐賀市星空学習館

 募集:高校生以上 20名(要申込)

 参加費:各回1000円(別途テキスト代1600円)

1月の星空

 日没後の西の空で宵の明星、金星が明るく目立っています。望遠鏡を使えば昼間でも金星を見ることができます。

 南の空を向いて、東側半分には冬の星たちが輝いています。仲良く並んだ3つの星と、それを囲むように4つの星が長方形をつくっているところがオリオン座です。全天88星座の中でも最も覚えやすく、見つけやすい星座といえます。オリオン座には1等星が2つあり、1つは赤く輝くベテルギウス、もう1つは青白く輝くリゲルです。そして、オリオン座の三ツ星の下には、M42オリオン大星雲があります。肉眼でもぼんやりと雲のような星雲を見つけることができ、双眼鏡や望遠鏡ではさらに美しい姿を楽しめます。

 オリオンの三ツ星を右斜め上に伸ばした先に、オレンジ色の明るい星が見つかります。おうし座の1等星アルデバランです。アルデバランを過ぎて、さらに伸ばしたその先には、5~6個の星が集まって見える、M45すばるも輝いています。

 東の空、低いところに、ひときわ明るく、ギラギラと輝く星が昇ってきました。おおいぬ座の一等星シリウスです。全天で21個ある1等星の中で最も明るく輝いてみえる星です。シリウス、オリオン座のベテルギウス、そしてこいぬ座のプロキオンを結ぶと、冬の大三角ができます。冬の大三角も東の空から昇ってきています。

 冬の星空には、明るい星も多く、見やすい星雲や星団もたくさんあります。寒い時期、暖かくして、ゆったりと美しい星空を楽しんでくださいね。

 

2001星図     

ぜひ探してほしい星たち

M45すばる おうし座の肩のあたりにある星団です。肉眼で5~6個の星が集まってみえる場所です。
オリオン座 仲良く並んだ三ツ星と、それを囲むように4つの星が長方形に並んでいます。一等星のベテルギウスとリゲルがあり、とても目立ちます。
オリオン大星雲M42 オリオン座の三ツ星の下、ぼんやりと雲のような部分がオリオン大星雲M42です。双眼鏡や望遠鏡では、鳥が翼を広げて飛ぶような形に見えます。
シリウス おおいぬ座の一等星です。-1.5等級という明るさで、一等星の中で最も明るく輝いて見えます。

1月の天文現象とこよみ

3日 上限の月 日没時に半月が南の空で輝きます。
4日~5日 しぶんぎ座流星群が見ごろ 夜明け前の北東の空あたりから、流れ星が出現する流星群です。多くて1時間当たり20個程度の出現と予測されています。
6日 小寒(しょうかん) 二十四節気の1つで、小寒に入る日を「寒の入り」とも言います。
10日 ふたご座の星が月に隠される 月がふたご座の星の手前を通過するため、ふたご座の星のうち、2つが連続して月に隠される現象が起こります。
11日 満月(半影月食) 月の明るい夜です。未明に、月が地球の影に隠される月食が起こりますが、半影月食のため、見えにくいでしょう。
14日 土星が合 夏から秋に見ごろだった土星が、太陽の向こう側になり、観察ができなくなります。
17日 下弦の月 夜明けの頃、南の空で半月が輝きます。
20日 大寒(だいかん) 二十四節気の1つで、寒さが最も厳しい頃とされています。
25日 新月 月明かりのない夜です。

惑星

  •  水星は、太陽の方向にあるため、観察は難しいでしょう。

  •  金星は宵の明星として、日没後の南西の空で明るく輝いています。明るさは-4.0~-4.1等級。

  •  火星はてんびん座~さそり座~へびつかい座を移動し、日の出直前の南東の低空で明るさは1.6~1.4等級です。

  •  木星は、太陽の向こう側にあるため観察はできません。

  •  土星は14日に合となり、太陽の向こう側にあるため観察はできません。

  •  天王星はおひつじ座にあり、明るさは5.7~5.8等級で、望遠鏡を使うと見ることができます。

  •  海王星はみずがめ座にあり、7.8等級の明るさで、日没後の南西の低空にあります。

     オリオン座線あり      M42オリオン星雲

           オリオン座                  M42 オリオン大星雲

上記および天文に関する詳しい情報に関しては

佐賀市星空学習館までお問い合わせください。

住所:西与賀町大字高太郎328番地

電話:0952‐25‐6320 FAX:0952-37-5747

e-mail:hac@saga-hoshizora.com HP http://saga-hoshizora.fem.jp/

 

佐賀市星空学習館指定管理者 一般社団法人佐賀天文協会

一般社団法人佐賀天文協会HP http://www.sagaten.org/

関連リンク

国立天文台ホームページ

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このページに関するお問い合わせ

教育部 社会教育課 総務企画係
〒840-0831 佐賀市松原二丁目2番27号 佐賀バルーンミュージアム3階
電話:0952-40-7365 ファックス:0952-24-2332
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