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4月の天体観望会情報 ☆ 星空学習館

更新:2021年03月26日

2021年4月の天体観望会情報 星空学習館

星空学習館では、定例の天体観望会を行っています。無料・申込不要で、どなたでも自由に参加できますので、どうぞお越しください。

 

夜の定例観望会 :毎週金曜・土曜 20時00分~21時45分(4月~8月)最終受付21時15分

開催日

テーマ

内容

2(金)3(土)

北斗七星をさがそう

北の空、7つの星がひしゃくの形に並んだところを探しましょう。

9(金)10(土)

しし座と春の大三角を探そう

裏返しの「?」マークが目印のしし座と、しし座のしっぽの星デネボラ、うしかい座のアルクトゥルス、おとめ座のスピカでできる春の大三角を夜空で探してみましょう。

16(金)17(土)

細い月と火星のランデブー

月齢4~5の細い月が、おうし座で火星と接近します。

23(金)24(土)

月のクレーターを観察しよう

半月の頃の月は、月の山に日照が横から当たるために、クレーターを観察する好期です。

30(金)

北斗七星の二重星ミザールの観察

北斗七星の柄の端から二番目の星ミザールは、肉眼でも小さな4等星がくっついています。さらに望遠鏡で拡大すると二つの星に分かれる二重星です。

 

詳しい情報に関しては佐賀市星空学習館へ

TEL(0952-25-6320) FAX(0952‐37‐5747)

e-mail:hac@saga-hoshizora.com HP(http://saga-hoshizora.com/)

 

【子ども天文クラブ~春・夏編~】

市立図書館にて、体験やゲーム、工作などを通して、星や宇宙について楽しく学ぶクラブです。子どもだけで参加できます。お申し込みは星空学習館へ。

日程:5月~7月の第3水曜日 16:00~17:30

内容:5月19日(水)「5/26月食の仕組みと観察のしかた」

      6月16日(水)「立体北斗七星を作ろう」

      7月21日(水)「星座早見盤を使って夏の星座を探そう」

年間スケジュール

http://saga-hoshizora.fem.jp/archives/category/kids-astro/

会場:佐賀市立図書館

募集:小学4年生~中学生 20人

参加費:無料(申込は佐賀市星空学習館へ)

 

【大人のための天文教室~春編~】

ゆっくりと天文について学ぶ大人のための教室。晴れた夜は天体観測室の望遠鏡で星空の観察も行います。春季は「惑星の発見と運行」「春の星座,天体観察」などをテーマにお話しをします。期間途中からの参加も可能です。

日時:第2第4水曜日 19:00~21:00(4/14、4/28、5/12、6/9、6/23)

※ 5月26日は一般参加の「皆既月食観察会」となります。

年間スケジュール

http://saga-hoshizora.fem.jp/archives/category/otona-astro/

場所:佐賀市星空学習館

募集:高校生以上 20名(要申込)

参加費:各回1000円(別途テキスト代1628円)

 

4月の星空

冬の星座は西の空に大きく傾き、春の星座へとバトンタッチをする季節です。天頂付近には しし座 が、北の空高く おおぐま座があります。おおぐま座の一部が北斗七星です。北斗七星の柄のカーブを伸ばしていくと、うしかい座のアルクトゥルス,おとめ座のスピカに達し、これを 春の大曲線 と呼びます。スピカを超えて、さらにカーブを延ばした先に4つの星が台形に並んだところが見つかるでしょうか。ここがからす座です。真っ黒なからすの姿は夜空では見えず、からすをはりつけているピンだけが光って見える、という神話があります。アルクトゥルス,スピカ,しし座のデネボラ で形作れる大きな正三角形は 春の大三角 です。

春の夜空には、冬に比べて明るい星が少なくなりますが、おとめ座の方向や、かみのけ座の方向にはさまざまな銀河が隠れています。銀河は星座の星に比べて、けた違いの遠い場所にあるために暗く、望遠鏡でもなかなか見るのが難しいのですが、遠くの宇宙を見やすい星空でもあります。晴れた夜は望遠鏡で宇宙をのぞいてみてくださいね。

2021-4

ぜひ探してほしい星たち

しし座

裏返しの「?」が頭で、ライオンの姿がよくわかる星座です。

レグルス

しし座の胸で輝く1等星で、太陽の通り道にあり、ロイヤルスターとも呼ばれます。

M44プレセペ星団

かに座の真ん中あたりにある星の集まり(散開星団)です。双眼鏡で見ることができます。

北斗七星

北の空高く、7つの星がひしゃくの形にならんでいます。

春の大三角

うしかい座のアルクトゥルス、おとめ座のスピカ、しし座のデネボラを結んでできる三角形です。

4月の天文現象とこよみ

4日

下弦の月

夜明けの頃、南の空で半月が輝きます。

4日

清明(せいめい)

二十四節気の1つで、「草木が芽吹き、花が咲くころ」とされます。

12日

新月

月明かりのない夜です。

17日

土用

春の土用。雑節のひとつで、立夏の前の頃です。

17日

月と火星が接近

月齢5の月と火星がおうし座で接近します。

19日

月面Xが見られる

上弦の月の頃に、月の明暗境界線付近に「X」の字が浮かびます。

今回の中心時刻21時10分頃(観望会は行いません)

20日

上弦の月

日没時に半月が南の空で輝きます。

20日

穀雨(こくう)

二十四節気の1つで、「穀物にとって恵みの春雨が降るころ」です。

22日

こと座流星群が見ごろ

未明の空で流星群が比較的見やすくなります。今年は、月明かりが邪魔をするため条件は良くありません。1時間あたり5個程度の出現と予測されています。

27日

満月

月の明るい夜です。

29日

昭和の日

国民の祝日です。

 

惑星

・ 水星は4月19日に外合となり、太陽の方向と重なるために観察に適しません。

・ 金星は3月26日に外合となったばかりで、4月もまだ太陽に近く観察に適しません。宵の明星として観察しやすくなるのは6月頃からです。

・ 火星はおうし座で下旬にはふたご座に入ります。日没後の西の空に見られますが、徐々に太陽に近づき観察条件は悪くなります。7月末までは夕空に観察できます。明るさは、1.4等です。

・ 木星は、明け方の南東の空です。やぎ座から月末にはみずがめ座に入ります。明るさは-1.9~-2.1等級です。

・ 土星は明け方の南東の空で。やぎ座に見られます。4月7日の明け方には、月と木星との集合が見られます。

 

春の大曲線と春の大三角

春の大曲線と春の大三角

 

ミザールとアルコル

ミザール(おおぐま座)

詳しい情報に関しては佐賀市星空学習館へ

TEL(0952-25-6320)、 FAX(0952‐37‐5747)

e-mail:hac@saga-hoshizora.com HP(http://saga-hoshizora.com/)

指定管理者 :(一社)佐賀天文協会 http://www.sagaten..org/

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このページに関するお問い合わせ

教育部 社会教育課 総務企画係
〒840-0831 佐賀市松原二丁目2番27号 佐賀バルーンミュージアム3階
電話:0952-40-7365 ファックス:0952-24-2332
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