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ふれる!!

更新:2023年02月 9日

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恵比須さんの数、日本一

恵比須さんの数、日本一 佐賀市は街のいたるところに恵比須さんがいらっしゃいます。その数、日本一!恵比須さんのおかげか、佐賀市は宝くじの 当選金額が購入金額を上回る高額当選者続出の市で、しかものんびりしてと人々の笑顔溢れる平和な町です。ぜひ、一度恵比須さんに会いに佐賀市へお越しくだ さいね。

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伝統の技と美 鍋島緞通

伝統の技と美 鍋島緞通 鍋島緞通の歴史はおよそ340年。寛文年間、中国緞通の技法を基に佐賀の地で製作したのが始まり。当初は佐賀藩の御用 品で、明治維新以降その制限は解かれ、ここ吉島家が技術を受け継いでいます。その製法は職人さんが昔ながらの堅型織機を使い、経糸、緯糸、(柄に合わせて 染めた)織込糸を一目一目、手堅く織り込んでいきます。代表的な図柄は、大輪の牡丹の花が咲いたさまを蟹がはさみを振り上げた姿に見立てて名付けられた 『蟹牡丹』。藍・茶・緑。落ち着いた色使いと格調高い柄です。昔から畳敷きの居間に、あるいは寛いだ茶会の席にと、場所を問わず鍋島緞通は、その独特の雰 囲気で華やかな彩りを添える格調高い伝統工芸品です。

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100年の歴史がつむぐ匠の技

100年の歴史がつむぐ匠の技 九州で唯一、吉野杉を使って、日本中の酒屋さんから愛されている樽屋さんの「原田製樽所」。大正元年の創業の作業所には木の香りが満ち満ちています。これぞ職人といえる技­の数々は、今もその業を受け継がれる匠の技です。

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伝統の継承と創作 肥前名尾和紙

伝統の継承と創作 肥前名尾和紙 大和町名尾。清流と緑豊かな山間の環境この地に紙漉きの技法が伝わったのは1700年頃。この伝統を、守り続けているのは
今ではこちらの和紙工房 一軒のみです。名尾和紙の大きな特徴は、原料の梶(かじ)。梶の丈夫で長い繊維を生かした耐久力の強さは、他に比類なきも のと言われています。その梶(かじ)とトロロアオイという植物から抽出した糊を水で溶き「漉きふね」で紙を漉く。その技は経験を積んだ者のみぞできる正に 匠の技です。目が細かく丈夫な名尾和紙は書道用紙のほか、博多どんたくの提灯や、壁紙といったインテリアまで幅広く利用されている。透明感があり、和紙を 通すやさしい光がGOOD。オリジナルデザインの注文も受け付けています。

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硝子に生命を吹込む匠の妙技 肥前びーどろ

硝子に生命を吹込む匠の妙技 肥前びーどろ その起源は、幕末佐賀藩の理化学研究所「精煉方」で研究に使われていたガラス容器に始まります。高温のガラスを空中で一気に細く伸ばす「ジャッパン吹き」と呼ばれる独自の技法は国内で唯一守り続けられている幻の技。その繊細な美しさにひととき酔いしれます。

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よく遊び、よく遊べ 干潟よか公園

よく遊び、よく遊べ 干潟よか公園 有明海ぞいにある「干潟よか公園」は、広々とした敷地に遊具がいっぱい!急降下滑り台­や、ユニーク自転車、じゃぶじゃぶ池で思いっきり遊べます。
帰りは近くにあるお寿司屋さんがオススメ。有明海産の海苔を使っていて美味しいですよ­!

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大自然と元気に遊ぼう どんぐり村

どんぐり村2 佐賀市三瀬村にある「どんぐり村」は、フランスのボルドー地区クサック村と20年の交流を続けています。村の中の建物や石畳は曲線を生かしたデザインで、まるでフランスの田舎に遊びに来たような感覚。乳製品・パン・ワインが楽しめ、みつせ鶏の様々な料理に舌鼓。

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伝統が織りなす雅な彩り 佐賀錦

佐賀錦 江戸時代の終わり頃、肥前鹿島藩鍋島家で生まれた織物の「佐賀錦」。
9代目藩主夫人柏岡(かしわおか)の方がたまたま病の床に伏せていたときに、風雅な天井模様、網代組(あじろぐみ)の美しさに心を打たれ、日常生活の中で愛でたいと家臣に相談され、開発されました。
明治初期に製作は一時中断されましたが、大隈重信侯が再興し、皇族や華族の間で大変評判になりました。明治43年にロンドンで開催された「日英大博覧会」では、「日本手芸の極致」との評価を受け、一気にその名声を海外にまで広めました。
金、銀、漆(うるし)を貼った特製の和紙を細く切ったものが経糸(たていと)、染色した絹糸を緯(よこ)糸(いと)として織り上げられます。根気と精密な技術を要する手仕事のため、一日に1~2cmしか織ることができません。
製品は、名刺入れやブローチなどの小物が中心ですが、バッグや帯などの大きな作品は非常に人気です。

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高原で秋風を感じよう 北山湖

北山湖 佐賀県最大規模の北山ダム。ここには自転車専用のサイクリングロードがあります。くるくる展望台は27メートルもあり、そこからの眺めは素敵です。アスレチックは子どもから大人まで、はまる事間違いなし!レストランほおのきでは地元の素材で作っています。

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三瀬・鬼ヶ鼻岩へLet’s Go!

鬼ヶ鼻岩

豊かな緑、自然の大パノラマがあなたを待っています!どの登山口からも1時間以内で登れる山々が連なる佐賀市三瀬村。

山の尾根は、九州自然歩道のルートになっており登山初心者でもトライしやすい環境が整っています。

標高およそ840メートルの鬼ヶ鼻岩からは、遠くに福岡ドームや博多湾・能古島などの大パノラマが楽しめます。

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〒840-8501 佐賀市栄町1番1号 本庁6階
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