佐賀市が目指す将来像

市民にもっとも身近な市役所の使命は、暮らしの悩みの寄り添い、適切な支援につなげることです。
市役所だけで完結できることを拡げ、相談支援体制を一層充実することにより、今まで以上に、市民の悩みをまるごと受け止め、一緒に前に進む佐賀市を目指します。
中核市移行の効果
相談支援体制の充実

中核市に移行すると、さまざまな事務権限が移譲され、市役所で完結する手続き等が拡大します。
また医師や薬剤師など専門的な知見やネットワークが拡充することで、市役所の相談支援体制を更に充実させることができます。
市民ニーズへの迅速な対応・ワンストップによる市民サービスの向上

市役所だけで完結する事務が増えることで、手続きが早くなり、窓口が分かりやすくなります。
例えば、身体障害者手帳の交付事務や母子父子寡婦福祉資金の貸付事務は、市役所で完結することで期間が短縮されます。
身体障害者手帳の取得が最大2週間早く、福祉資金の貸付が最大1ヶ月程度早くなると考えられます。

コロナ禍の中核市では、感染した個人のみならず世帯に対して、サービス等が途切れることがないように、庁内各部署や関係団体と連携して対応した事例がありました。
中核市に移行し市役所の情報や専門的な知見が増えることで、世帯単位の支援体制を強化することができます。


