佐賀市は、令和元年7月3日に、AI(人工知能)開発、AI実務適用支援、情報メディア開発、ロボット社会適用モデル開発などを手がける「株式会社LIGHTz」と進出協定を締結しました。
新事業所は、今年10月に開所し、主にAI実務適用支援事業を行います。5年後の従業員規模は24名の予定です。
進出企業概要
企業名
株式会社LIGHTz(ライツ)
代表者
代表取締役社長 乙部 信吾(おとべ しんご)
本社所在地
茨城県つくば市千現二丁目1番地6
設立
平成28年(2016年)10月
事業内容
AI開発、AI実務適用支援、情報メディア開発、ロボット社会適用モデル開発
熟達者の技能知識・経験をAIにより継承するシステムの開発及び企業支援
従業員数
33名(2019年6月1日現在)
進出概要
新事業所の名称
株式会社LIGHTz 佐賀ランドマーク(仮称)
操業開始
令和元年(2019年)10月予定
進出場所
佐賀市中の小路1番14号 中の小路NLビル 3F
業務内容
AI開発、AI実務適用支援、情報メディア開発、ロボット社会適用モデル開発
熟達者の技能知識・経験をAIにより継承するシステムの開発及び企業支援
進出規模
最終(5年後)24名
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