7月の天体観望会情報 ☆ 星空学習館

更新:2019年07月 1日

7月の天体観望会のご案内

星空学習館では、定例の天体観望会を行っています。どなたでも無料で参加できますので、どうぞお越しください。

 

夜の定例観望会 :毎週金曜・土曜  20時00分~22時00分

開催日 テーマ 内容

5日(金)、6日(土)

M13球状星団を見よう

ヘルクレス座にある数十万もの星の集まりです。

12日(金)、13日(土) 月と木星の接近を見よう 半月を過ぎた月と明るく輝く木星が接近して見えます。
19日(金)、20日(土) 木星のガリレオ衛星を見よう

木星のまわりをまわる衛星を望遠鏡で見てみましょう。

26日(金)、27日(土)

シーズン到来!土星の観察

リングのある惑星、土星が観察シーズン到来です。

昼間の定例観望会:毎週土曜・日曜 午後2時~午後4時

【太陽と昼間の星】 太陽の黒点とプロミネンス、月(月齢による)、青空に輝く1等星たちを観察できます。

・ 定例観望会は無料でどなたでも自由に参加できます。(申込不要)

イベント参加募集

【博物館・美術館セミナー 夏の星空散歩と天体観望会】

講師:佐賀県立博物館 宮園誠司さん

日程:7/27(土)  [第1部]19時~20時  お話:「夏の星座と木星・土星を楽しもう」  工作:星座早見盤

[第2部]20時~21時30分  観察:夏の星空と木星・土星

募集:どなたでも(定員なし)

参加費:無料(申込不要)

場所:佐賀市星空学習館

主催:佐賀県立博物館 共催:(一社)佐賀天文協会

 

【割りばし紙飛行機 を飛ばそう】

割りばしとケント紙で、自分だけの飛行機を工夫しながら作り、飛ばして遊びます。

日程: 7月28日(日) 13:30~15:30

講師: 佐賀市少年少女発明クラブ 山﨑顯治さん

募集: 小学生以上(小学3年生以下は保護者同伴) 20人

参加費: 100円(要申込)

 

【大人のための天文教室~夏編~】

平日夜の貸切天文台。

夏季は天文現象「彗星と流星」などをテーマに解説し、晴れた日には天文台で木星・土星などを観察します。

初心者の方も楽しめる内容です。テキストは「星空の教科書」(技術評論社)を使用します。

日時:7~9月の第二第四水曜日 19:00~21:00 (7/10、7/24、8/14、8/28、9/11、9/25)

場所:佐賀市星空学習館

募集:高校生以上 20人(要申込)

参加費:各回1,000円(別途テキスト代1,598円)

※開催途中からの参加も可能です。お気軽にお問い合わせください。

7月の星空

 南の空に明るく輝く星が目立っています。太陽系最大の惑星、木星です。望遠鏡を向けると、木星表面の縞模様や、木星のまわりをまわるガリレオ衛星の様子を見ることができます。また、木星よりも東側には、土星も輝いて見えます。土星はリングのある惑星で、小型望遠鏡でもその様子をみることができますよ。

 木星は、へびつかい座の足もと付近で輝き、それより空の低い場所には「S」の形に星が並んださそり座が見つかります。さそり座には、赤く輝く一等星アンタレスがあります。また、さそり座の東隣、土星が明るく輝くあたりがいて座です。

 東の空には、こと座のベガ、わし座のアルタイル、はくちょう座のデネブを結んでできる夏の大三角も顔を出しています。こと座のベガは七夕のおりひめ星、わし座のアルタイルは彦星です。南の空、さそり座いて座のあたりから、夏の大三角の中心を通って北の空へと、天の川が続いています。空の暗い場所では、ぼんやりと雲のように光る天の川を肉眼でも見ることができます。

1907星図   

ぜひ探してほしい星たち

木星 太陽系最大の惑星です。へびつかい座の足もと付近でひときわ明るく輝いています。望遠鏡では、表面の縞模様や、木星の衛星も見ることができます。
土星 リングのある惑星です。肉眼では1等星ほどの明るさで輝いて見えます。
ベガ こと座の一等星で、夏の大三角の1つです。北東の空で白く、明るく輝きます。
さそり座 南の空で「S」の形に星が並んだところです。

7月の天文現象とこよみ

3日 新月

月明かりのない夜です。

7日 小暑(しょうしょ) 二十四節気の一つで「暑さがだんだん強くなっていくころ」とされます。
9日 上弦の月 日没の頃、南の空で半月が輝きます。
10日 土星が衝 土星がいよいよ観望シーズンになります。
17日 満月 月の明るい夜です。
月食(月没帯食) 明け方、月がわずかに月食したまま、西の空へ沈みます。部分食がはじまってすぐに月が沈むため、観察しにくいでしょう。
23日 大暑(たいしょ) 二十四節気の一つで、「一年のうちでもっとも暑いころ」です。
25日 下弦の月 夜明けの頃、南の空で半月が輝きます。

惑星

 

  • 水星は日没後の西の空にありますが、太陽に近く、観察が難しいでしょう。

  • 金星は「明けの明星」として、日の出前の北東の低空にありますが、見つけにくいでしょう。

  • 火星はかに座からしし座へ移動し、日没後の西の低空にあります。観察は難しいでしょう。

  • 木星は日没後の南の空で、-2.6~-2.4等級の明るさで目立っています。

  • 土星はいて座付近にあり、宵のころ南東の空で輝き、明るさは0.1~0.2等級です。

  夏の大三角   yoshimi170717sat

         夏の大三角                  土星

上記および天文に関する詳しい情報に関しては

佐賀市星空学習館までお問い合わせください。

住所:西与賀町大字高太郎328番地

電話:0952‐25‐6320 FAX:0952-37-5747

e-mail:hac@saga-hoshizora.com HP http://saga-hoshizora.fem.jp/

 

佐賀市星空学習館指定管理者 一般社団法人佐賀天文協会

一般社団法人佐賀天文協会HP http://www.sagaten.org/

関連リンク

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