5月の天体観望会情報 ☆ 星空学習館

更新:2019年05月 1日

5月の天体観望会のご案内

星空学習館では、定例の天体観望会を行っています。どなたでも無料で参加できますので、どうぞお越しください。

5月5日夜はGWにあわせて、特別に観望会を開催します。

夜の定例観望会 :毎週金曜・土曜  20時00分~22時00分

開催日 テーマ 内容

3日(金)、4日(土),5日(日)

【GW特別観望会】

春の大曲線をたどろう

北斗七星のひしゃくの持ち手のカーブの先、うしかい座のアークトゥルス、おとめ座のスピカへと続く「春の大曲線」を夜空でたどってみましょう。

10日(金)、11日(土) 月とプレセペ星団を観察しよう かに座にある星の集まりのプレセペ星団に月が近づきます。
17日(金)、18日(土) 二重星ミザールの観察

肉眼では1つ、望遠鏡では2つに分かれてみえる二重星を観察します。

24日(金)、25日(土)

M3球状星団を見よう

りょうけん座にある星の集まり球状星団M3を望遠鏡で観察してみましょう。

31日(金) 春の二重星めぐり 肉眼では1つ、望遠鏡では2つに分かれてみえる星を二重星といいます。春の夜空にあるいろいろな二重星を見比べてみましょう。

昼間の定例観望会:毎週土曜・日曜 午後2時~午後4時

【太陽と昼間の星】 太陽の黒点とプロミネンス、月(月齢による)、青空に輝く1等星たちを観察できます。

・ 定例観望会は無料でどなたでも自由に参加できます。(申込不要)

イベント参加募集

【子ども天文クラブ~春・夏編~】

佐賀市立図書館にて、体験やゲーム、工作などを通して、星や宇宙について楽しく学ぶクラブです。

子どもだけで参加できます。お申込みは佐賀市星空学習館へ。

日時:5~7月の第三水曜日16:00~17:30

内容:5月15日「春の星座のさがし方」

6月19日「光る星座うちわ作り」

7月17日「夏の星座のさがし方」

場所:佐賀市立図書館

募集:小学4年生~中学生 20人

参加費:無料(佐賀市星空学習館へ要申込)

 

【大人のための天文教室~春編~】

平日夜の貸切天文台。春季のテーマは「星図の基礎知識、天体の動きと暦」です。晴れた夜には天文台で星を見ます。

6月は水星観察のチャンス!初心者の方も楽しめる内容です。

日時:4~6月の第二第四水曜日 19:15~21:15 (4/10、4/24、5/8、5/22、6/12、6/26)

場所:佐賀市星空学習館

募集:高校生以上 20人(要申込)

参加費:各回1,000円(別途テキスト代1,598円)

5月の星空

 北の空を見上げると、7つの星がひしゃくの形に並んだ北斗七星が輝いています。北斗七星のひしゃくの持ち手をカーブにそって南へのばすと、オレンジ色に明るく輝くうしかい座の1等星アルクトゥールス、その先に、おとめ座の1等星スピカがあります。さらにカーブを南へのばすと、4つの暗い星が台形に並んだところがみつかります。これがからす座です。北斗七星から続くこのカーブを春の大曲線といいます。また、アルクトゥールス、スピカと、しし座の2等星デネボラを結んでできる三角を春の大三角とよびます。

 下旬になると、夜9時過ぎ、南東の空からひときわ明るく輝く星が昇ってきます。太陽系最大の惑星、木星です。望遠鏡では、表面の縞模様や、木星のまわりをまわる衛星も見ることができます。

1905星図   

ぜひ探してほしい星たち

北斗七星 北の空、7つの星がひしゃくの形に並んでいます。
春の大三角 しし座のデネボラ、うしかい座のアークトゥルス、おとめ座のスピカでできる三角形です。
アークトゥルス うしかい座の一等星です。頭の上近く、オレンジ色に輝きます。麦の収穫時期に天高く輝くことから「麦星」とも呼ばれます。
スピカ おとめ座の一等星です。南の空で白っぽく輝きます。その美しい輝きから「真珠星」と呼ばれます。

5月の天文現象とこよみ

1日 休日

国民の祝日です。

2日 八十八夜 立春から数えて88日目です。
休日 国民の祝日です。
3日 憲法記念日 国民の祝日です。
4日 みどりの日 国民の祝日です。
5日 新月 月明かりのない夜です。
こどもの日 国民の祝日です。
6日

 

立夏(りっか) 二十四節気の一つで、暦の上ではこの日から夏になります。
みずがめ座η(エータ)流星群がピークの頃 夜明け前、1時間当たり5~10個程度の出現でしょう。
休日

国民の祝日です。

12日 上弦の月 日没の頃、南の空で半月が輝きます。
19日 満月 月の明るい夜です。
21日 小満(しょうまん) 二十四節気の一つで、「草木が成長して茂るころ」です。
27日 下弦の月 夜明けの頃、南の空で半月が輝きます。

惑星

  • 水星は日の出前の東の低空にありますが、高度が低く見つけにくいでしょう。

  • 金星は「明けの明星」として、日の出前の南東の低空-3.9等級の明るさです。

  • 火星はおうし座からふたご座へ移動し、日没後の西の空、1.6~1.8等級で、今シーズンは見納めです。

  • 木星は21時を過ぎると東の空から昇ります。-2.5~-2.6等級の明るさで目立っています。

  • 土星は日の出前の南東の低空にあり、明るさは0.5~0.3等級です。

     

   春の大曲線と春の大三角_元写真  M3球状星団

        春の大曲線と春の大三角                 M3

 

上記および天文に関する詳しい情報に関しては

佐賀市星空学習館までお問い合わせください。

住所:西与賀町大字高太郎328番地

電話:0952‐25‐6320 FAX:0952-37-5747

e-mail:hac@saga-hoshizora.com HP http://saga-hoshizora.fem.jp/

 

佐賀市星空学習館指定管理者 一般社団法人佐賀天文協会

一般社団法人佐賀天文協会HP http://www.sagaten.org/

関連リンク

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