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| 佐賀大学先端研究・教育施設1 |
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佐賀大学先端研究・教育施設2 |
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‐最先端の研究・教育成果が期待される‐ 佐賀大学先端研究・教育施設
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与賀町にあるこの建物は、大きな敷地を利用して建っています。建物の色は黒をベースにしており、黒い色は同じ大きさの白い色の物に比べ、1.8倍重く感じるといわれるように、この建物には重量感があります。もともと黒い色は、重量感があることから、最上の格式を表す色として古来から女性の黒留袖などに使われており、この建物の外観は、研究・教育の場としての格式を表すため、黒い外観にしています。また、建物をL字型に配置することで、コーナー部分に建物に囲まれた中庭空間が生まれ、それに面して全面ガラスを設けたロビー空間を創り出しました。このロビー空間は、抑えられたモノトーンの色調により、静かで穏やかな思索の中心となるように設計されています。敷地内に緑を取り入れるともっと良くなりますが、建物の収まりがよく、工夫して設計しているところが評価されました。
この施設は、「IM&T社」が佐賀大学の研究の業績を称えて寄贈した施設であり、施設の名称には、佐賀大学が先端的研究・教育の場として機能し、将来、世界最先端の研究・教育成果が生まれることへの期待が込められています。
▼概要
所在地:与賀町西精1340
所有者:国立大学法人 佐賀大学
設計者:ディーフォーエム一級建築事務所
施工者:(株)中野建設
構 造:鉄骨造平屋建
用 途:研究・教育施設
完成年:2006年8平成18年)
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